登山のベストシーズン・夏。ハイキングから縦走まで、快適&安全に楽しむためのコーディネート

じめじめとした梅雨が開ければ、待ちに待った夏山シーズンの到来はもうすぐそこ。今年こそは登頂したい山、仲間と歩きたい稜線、踏破したいロングトレイルなど、山行の計画を思い描いている方も多いはず。

そんな夏山シーズンに向けて、ベーシックなアイテムから、ユニークな逸品まで、カテゴリーごとにピックアップ。夏山を最大限に楽しむための、YAMAPオススメのコーディネート、そして厳選アイテムをお届けします。

知っておきたい、夏のコーディネートの「コツ」

登山のベストシーズン・夏。ハイキングから縦走まで、快適&安全に楽しむためのコーディネート

夏山は、もっとも登山人口が増える「ハイシーズン」。高山植物が咲き誇り、深い緑に覆われる山々が描く絶景を求め、多くの登山者が山へと向かいます。また、標高の高い山は街よりも涼しいため、避暑先としても最適。

そんな夏山ですが、快適かつ安全な登山のためには、注意が必要。山の天気は変わりやすく、晴れ予報でも突然の雨に降られたり、標高を上げていくと気温が下がり、風に吹かれて寒さに震えてしまったりと、夏山とはいえリスクは否めません。一方で、強い日差しによる暑さや汗による不快さなど、夏特有の悩みも。

そこで、本記事ではカテゴリーごとに山道具のポイントを解説。そして、夏山登山で気になる日差し対策から、必携アイテムのレインウェア、便利な小物まで、実用的なアイテムをセレクトしました。ご自身の装備リストと照らし合わせながら、ぜひともチェックしてみてください。もうすぐ到来する夏山シーズンに向けて、準備を進めていきましょう。

日差しと紫外線をブロック! 日焼けと熱中症対策に欠かせない「ハット」

登山のベストシーズン・夏。ハイキングから縦走まで、快適&安全に楽しむためのコーディネート

夏山登山に必須の帽子。なかでもハットは太陽光を遮る効果が高く、顔だけでなく首周りの日焼けを抑えてくれる優れもの。とくに山行中は下を向いていることも多く、「首の後ろがヒリヒリして痛い!」という経験は誰にもあるはず。日差し対策で選ぶなら、ハットがオススメです。

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/ゴアテックスハット

登山向けの素材選びが光る「ゴアテックスハット」。その名の通り、防水透湿性に優れた素材の代表格である「GORE-TEX®︎」を採用。雨天時でも濡れず、かつハット内のムレを効果的に発散してくれるので、あらゆる状況でも快適さをキープしてくれます。
生地のつなぎ目には13mmのシーム処理を施すなど、細かな配慮もさすがの一言。そんな機能性もさることながら、コーディネートしやすい質感とカラーも魅力です。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/スワローテイルバケットハット

「クラシックかつベーシックなハットスタイルが苦手」という方には、ツバに傾斜のついたバケットハットタイプを。ツバが下がっている分、深さが出るのが特徴で、スマートなルックスもさることながら、日差しのカット効果も上がって一石二鳥。内側にはメッシュ生地を配し、ベンチレーションも設けるなど夏山でのムレ対策もバッチリです。

halo commodity(ハロ コモディティー)/ピークスネットハット

夏山登山では、日差しだけでなく「虫」が気になるシーンも多々あります。そんなときは、バグネット(虫除けネット)つきのハットを選びましょう。後部に設けられたポケットに収納されているメッシュを顔のまわりにかけることで、煩わしい虫の侵入を防いでくれます。虫除けスプレーだけでは太刀打ちできない夏の虫には、これ以上ない選択肢です。

halo commodity(ハロ コモディティー)/バギーテールハット

「帽子をかぶりたいけれど、ムレが気になる…!」それならば、メッシュを多用したモデルを。こちらは両サイドにメッシュパネルを配し、通気性を確保。カジュアルなハットのイメージに、スポーティーな要素をミックスすることで、ユニークなルックスに仕上がっているのもポイントです。夏山登山を涼しくしてくれるアイデアが光る逸品。

夏山登山とはいえ、油断は大敵。防寒と防風には「ウィンドシェル」を。

登山のベストシーズン・夏。ハイキングから縦走まで、快適&安全に楽しむためのコーディネート

防風性を備えたジャケット「ウィンドシェル」。防水性こそないものの、夏山登山では大活躍するアイテムです。たとえば「稜線に出たら風が強く、汗が冷える」「山頂で休憩していたら空気が冷たくて寒くなってきた」といったシーンでは、サッと羽織るだけで防寒の効果があります。「風」を「防ぐ」ことで得られるメリットはたくさん。安全登山のお守りとして、バックパックに忍ばせておくと安心です。

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andwander(アンドワンダー)/パーテックスウィンド ロングスリーブT

アンドワンダーらしいデザインが魅力的な、クルーネックタイプのウインドシェル。素材には耐風性能と通気性を両立した「PERTEX® QUANTUM AIR」を採用し、山行中の快適性を向上。裏面には凹凸を持たせることで肌の当たりを向上。
街づかいしたくなる都会的なルックスながら、登山で活躍する機能を備えた一着となっています。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/スワローテイルフーディ

「ウインドシェル」と聞いて多くの方が思い浮かべるであろう、オーソドックスなスタイルの「スワローテイルフーディー」。ポイントはコンパクトに携行できる収納性のよさと、生地にほどこされた撥水加工。フードにアジャスターを採用し、脇下にベンチレーションを設けることで通気性能を向上させているなど、従来のウインドシェルをノースフェイスらしい視点でアップデートした使い勝手のよさが光ります。

patagonia(パタゴニア)/フーディニジャケット

パタゴニアの定番モデルとして、毎年新色が展開されているロングセラー。ウインドシェルの最大の目的である「防風」を軸に、フィールドでの使いやすさを追求した、まさに「THE ウインドシェル」といえるアイテムです。ポケットは胸元のひとつのみ。軽量生を追求するために機能を最小限に抑えることでシンプルに仕上げています。

STATIC(スタティック)/アポストロライトフーディ

縫製工場の繊維ゴミをリサイクルしてできた素材でできた「環境配慮型」ウインドシェル。胸元には大きめのポケットを配し、フードや袖口には伸縮素材を採用するなど、最小限の利便性を備えることで軽量性を追求。表面の撥水加工も環境配慮素材を使用するなど、ブランドの姿勢を体現したユニークなモデルです。

汗対策が快適な山行のカギ。素材選びが重要な「ベースレイヤー」

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登山時のウェアリングテクニックのひとつである「レイヤリング」。そのなかでも、最も肌に近いのが「ベースレイヤー」です。かいた汗を瞬時に吸収し、ゆるやかに発散することで汗冷えを防ぐだけでなく、ベタつきによる不快さを軽減してくれる大切なアイテムです。そんなベースレイヤーですが、登山のスタイルに合わせた素材やデザイン選びが大切。夏は速乾性を重視しつつ、目的にマッチしたアイテムをセレクトしましょう。

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Teton Bros.(ティートンブロス)/YAMAP別注シックポケットティー

YAMAPとティートンブロスがコラボレーションして開発したベースレイヤー。オーソドックスなTシャツタイプでありながら、チェストポケットとロゴをあしらうことで、単体での着用もOK。「下着」的なベースレイヤーの概念を覆すアイテムです。
もちろん生地は速乾素材。ハイクアップ時の汗もすばやく乾き、快適な着用感が持続します。アウトドアはもちろんのこと、下山後の移動もそのまま着ていられるタウンユースOKなデザインも魅力。

finetrack(ファイントラック)/ラミースピンエアジップT/MENS

「finetrack史上最速」と言われる速乾性を備えたベースレイヤー。スピードハイクや縦走登山など、パフォーマンスのよさが求められる山行での汗対策を追求したハイスペックモデル。匂いの元となる菌の増殖を99.9%以上抑制する抗菌防臭加工を施すなど、機能性でいえば最先端を行くモデルと言えるでしょう。効果を最大限に感じるには同社の「ドライレイヤー」製品と組み合わせることを推奨します。

HOUDINI(フーディニ)/ツリーT・ツリータンク

木材から得られる自然由来のリヨセル繊維を採用。吸湿速乾性と通気性を備え、ベースレイヤーとしての目的をしっかりと備えながらも、自然由来ならではの肌触りのよさが魅力。シンプルなTシャツスタイルのベースレイヤーでありながら、機能性と着心地のよさも追求した、メーカーのこだわりがたっぷりと詰まったアイテムです。

NEUTRALWORKS(ニュートラルワークス)/ファインドライショートスリーブクルー

「マキシフレッシュプラス」と呼ばれる消臭機能を備えた、登山の匂い対策に特化したベースレイヤー。匂いの発生源である菌の増殖を抑制する「抗菌効果」に加え、持続性のある「消臭効果」を備えることで、長期間にわたる山行でも体の匂いは最小限。匂いのないストレスフリーな登山を叶えてくれます。

icebreaker(アイスブレーカー)/グラナリーショートスリーブティー

ニュージーランド産の上質なメリノウール100%を使用。ウールのなかでも繊維が細く、チクチク感がないことが魅力で、防臭効果と適度な保温性を備えているのも特徴。濡れても保温力が落ちにくいというメリットもあり、夏山だけでなく通年活躍するアイテムです。肌に触れるウェアだから、天然素材を選びたいという方にもオススメ。

暑い夏を軽やかに切り抜けるための「ショーツ」

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若手のハイカーを中心に人気を集めているショーツ。気温が下がりにくく、ライトなウェアリングで楽しめる夏のハイクには、ロングパンツよりもショーツの方がメリットを感じるシーンが多くあります。まずは、当然ながらムレとは無縁の抜群の通気性。ウェア内に熱がこもらないので、体のヒートアップを最小限に抑えてくれます。そして、足上げのよさ、足捌きのよさも魅力。サクサクとスマートに歩きたいのであれば、ショーツは最高の相棒となってくれるでしょう。

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/バーサタイルショーツ

ナチュラルな質感でサラリとした肌触りが魅力。表面には撥水加工を施してあるので、草露や汗がサッと乾き、快適な着心地をキープ。腰回りは伸縮性のゴムを内蔵するほか、コードでの調整も可能。シンプルにまとめることで、ショーツならではの軽快さを存分に味わうことができます。
両サイドポケットのほか、ヒップポケットにはジッパーを設け、小物の携行も安心。ブランドロゴの刺繍がアクセント。ハイキングからトレイルランニング、レジャーまで幅広く着こなせるカラーが揃います。

patagonia(パタゴニア)/バギーズショーツ

パタゴニアの定番アイテムのひとつ、バギーズショーツ。速乾性素材を採用することで、ハイキングだけでなく、ウォーターアクティビティにも対応。渡渉や川遊びなど、水に濡れるシーンでも躊躇なくそのまま着ていられるのが最大の魅力。インナーにはライナーを配し、肌への当たりを軽減。シンプルなルックスでありながら、完成度の高さに唸る逸品です。

メンズにはロング丈の「7インチ」モデルもラインナップ。ショート丈では肌の露出が気になる方はコチラを。

HOUDINI(フーディニ)/ワジショーツ

「リキッドロック」と呼ばれる独自開発素材を採用。薄手で軽量ながら、抜群の伸縮性を誇るのが特徴。ショーツとはいえ、動きやすさは気になるもの。とくに足上げの大きい登りでは歩きやすさに差が出ます。そんな機能性素材でありながらも、街づかいでも違和感のないシンプルなデザインも特徴。「気づいたら夏の間ずっと履いていた」。そんな魅力あふれるアイテムです。

Teton Bros.(ティートンブロス)/クライミングサーフショーツ

その名のとおり、クライミングからサーフィンまでをターゲットにしたマルチなショーツ。濡れても乾きやすく、タフに使ってもヘタらない耐久力の高さもこだわりのポイント。ストレッチ素材をメインに採用することで着用感もバッチリ。もちろんハイキングにも使える、まさに「これさえあれば」的なショーツと言えるでしょう。ティートンブロスらしいスマートなルックスも◎。

山の紫外線は目の大敵! 日差しから目を守る「サングラス」

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標高の高い山では、日差しの強さ、紫外線の強さは想像以上。一日中裸眼で過ごしていると、目の痛みや疲労を感じてしまうことも。そんなときは、サングラスを着用すればOK。太陽光から目を守ってくれるだけでなく、スタイリッシュにコーディネートを彩ってくれるアイテムがラインナップしています。

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FLOAT(フロート)/リゲル

「RIGEL」は、クラシックな雰囲気のナチュラルタイプ。光沢を抑えたブラックフレームに、ブラウン・グリーンなどの柔らかな色味のレンズを組み合わせています。
全体的に少し丸みのあるシェイプながら、上部は比較的ストレート。男女問わず合わせやすいデザインが魅力です。

FLOAT(フロート)/アストラ

国産ブランドである「FLOAT(フロート)」が展開するサングラスのラインナップで、もっともスポーツイメージが強いのが、この「ASTRA BLACK」 。シルバーカラーのミラーレンズのシャープな印象と、スタンダードなフレームデザインの組み合わせにより、アクティブでありながら幅広い場面になじむ品のある仕上がりとなっています。

FLOAT(フロート)/シャロン
こちらは、少し小ぶりのボストンタイプのデザインの「SHARON NAVY」。 光を受けて上品な透明感を見せるインクブルーのフレームカラーが特徴で、女性にも合わせやすいファッショングラスのような都会的なスタイルです。

FLOAT(フロート)/スター

クラシックなウェリントンタイプの「STAR MAT BLACK」。光沢を抑えたマットなブラックフレームを採用し、フレーム上部をストレートな形状にしているので、キャップやヘルメットとの相性も抜群です。

FLOAT(フロート)/ベガ

「VEGA BLACK」は、顔なじみの良い丸みを帯びたスクエアタイプ。 高さも幅も大きめのレンズを採用することで、広い視野を確保。レンズカラーは少し濃い目のものを採用し、稜線を長時間歩くような登山や、雪山、3000m級の高山にも対応します。

山の天気は変わりやすい! 夏山登山でも必携アイテムの「レインウェア」

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「登山の三種の神器」のひとつ「レインウェア」。雨だけでなく、防風、防寒性能を備え、急な雨はもちろんのこと、稜線上での雨風や朝晩の冷え込みなどから身を守ってくれる大切なアイテムです。ポイントはしっかりとした防水透湿性を備えていること。晴れの予報でも、確実に携行しておきたい、登山のマストアイテムです。

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/クライムライトジャケット

メインファブリックにはゴアテックス素材のなかでも軽量性に優れた「マイクログリットバッカー」を採用。雨から守るという基本性能はそのままに、より軽快に、かつコンパクトに収納が可能な設計を実現しています。
風のバタつきを軽減するスリムなシルエットや腕上げのよさを可能にする設計など、実用性もバッチリ。3レイヤー素材のレインウェアでありなはら、295g(メンズ、Lサイズ)と軽量に仕上げているのも魅力です。

andwander(アンドワンダー)/スリーレイヤーULレインジャケット

アイテム名に「UL」を冠しているとおり、200gを切るウルトラライト系のレインウェア。軽量化のために省略されてしまいがちな両脇のジッパー付きベンチレーションを備えるなど、削るところと残すところのバランス感が絶妙。雨や強風時だけでなく、行動中でも積極的に着られる一着です。

Teton Bros.(ティートンブロス)/フェザーレインフルジップジャケット

本格的なアルプス登山にも対応する、耐水圧、透湿ともに20,000mmを達成したハイスペックモデル。脇下に配置されたベンチレーションは、ジッパーを省くことで軽量化を実現。開け閉めの手間がなく、ムレが気になる夏山登山はもちろん、トレイルランやスピードハイクにも対応します。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/ベンチャージャケット

ナイロン素材に特殊な表面処理をした「HYVENT-D」素材を採用。防水透湿性をそのままに軽量な 2.5層タイプで、約215gという軽さを実現。縫い目にはシームシーリング加工を施し、さらにジッパーには止水タイプを用いるなど、雨の侵入を最小限に抑える工夫が随所に施されています。

finetrack(ファイントラック)/エバーブレスフォトンジャケット

独自開発のストレッチ素材「エバーブレス」を採用したフラッグシップモデル。雨など外からの水をシャットアウトする防水性と、体から出る汗や湿気を逃がしてムレを防ぐ透湿性に加え、生地自体に驚くほどのストレッチ性としなやかな着心地を持たせています。ごわつきが気になるレインウェアの欠点を克服した、ブランドを代表する革新的なアイテムです。

レインウェアは上下でセット! 忘れがちだけど大切な「レインパンツ」

登山のベストシーズン・夏。ハイキングから縦走まで、快適&安全に楽しむためのコーディネート

「レインジャケット」と「レインパンツ」はセットで携行するのが必須。雨で体が濡れてしまうと、快適さが失われるだけでなく、低体温症などのリスクも発生してしまいます。今回セレクトしたのは、防水透湿性を備えた機能性に加え、動きやすさやデザインにこだわったものばかり。レインパンツのイメージがガラッと変わる、魅力的なラインナップをお届けします。

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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/クライムライトジップパンツ

20デニールのゴアテックスマイクログリットバッカーを採用した軽量な防水レインパンツ。コンパクト収納が可能な軽量設計でありながら、ハリ感のあるしっかりとした着心地が特徴で、ゆとりのある臀部と腿部分からテーパード状に仕上げた膝下パターンも魅力。
裾には、着脱を容易にする広い開閉が可能な、フラップ付きサイドファスナーを採用。レインパンツにありがちな膨らんだ印象はなく、すっきりとした美しいシルエットが人気の理由です。

Teton Bros.(ティートンブロス)/フェザーレインパンツ

軽量性を追求した、3レイヤータイプのレインパンツ。特徴は、一見すると「動きにくいのでは?」と感じるほどのタイトなシルエット。しかしながら、膝まわりには立体裁断のパターンを採用し、ほかにも腰回りなども可動域を妨げない設計を用いるなど、山での足捌きは良好。さらに股下にはマチを取ることで、可動性を最大限に高めています。

finetrack(ファイントラック)/エバーブレスフォトンパンツ

ファイントラックが独自に開発した「エバーブレス」を採用。防水透湿素材でありながら、驚くほど伸びるのが特徴で、細身のシルエットでありながら動きやすさは抜群。レンウェアとは思えないほどの快適な感覚で歩けるのが魅力です。サイドには大型ジッパーを配置し、シューズを履いたままでの着脱を可能にするなど、充実の機能も人気の理由。

夏の登山を快適に、安全に楽しむために

登山のベストシーズン・夏。ハイキングから縦走まで、快適&安全に楽しむためのコーディネート

夏は登山のベストシーズン。美しい夏山の絶景はもちろん、涼しく過ごしやすい気候が、多くの登山者を惹きつけるのでしょう。
レジャーシーズンの訪れとともに、気軽に山に行きたくなりますが、装備は抜かりなく。急な天候変化、予想以上の気温差など、街とはまったく異なる世界が広がっているのが山なんです。

登山に向けてチェックリストをつくり、自分の装備を確認してみましょう。準備が万全でこそ、山を安全に楽しむことができるはずです。

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