三者三様の「相棒(バディ)」スタイル。あなたはどれを選ぶ?
日本発のアウトドアブランドPAAGO WORKSが手がける、デイハイクや普段使いにちょうどいい名作「バディ 16」。
YAMAP STORE別注モデルとして、オリジナルカラーとメッシュポケットを追加した特別仕様が登場しました。
カラーは三者三様の個性が際立つ、ネイビー、ブラック、ホワイトの3色展開です。
今回はそれぞれ異なるスタイルで山を楽しむ3人が、自分のスタイルに合ったカラーをチョイス。それぞれの感性でパッキングしています。王道のデイハイクから、街と山をシームレスに行き来するアーバンハイク、そして景色を切り取るフォトハイクまで、多彩な楽しみ方を提案します。
このコンパクトなバックパックが多くのハイカーに支持される理由は、単なるスペックの高さだけではありません。使い手のライフスタイルに寄り添い、山と街の垣根を軽やかに超えていく。そんな魅力が詰まっているから。
同じ16Lというキャンバスに、彼らが何を詰め込み、どんな時間を過ごすか。あなたの夏を最高に彩るヒントが、ここにあります。
【BLACK】都市と山をシームレスに繋ぐ、アーバンハイクスタイル

都市と山を行き来する、都市型ハイカー。
平日は都内を忙しく移動しながらも、ぽっかり空いた休日には、すぐさま登山計画を立ててそのまま出かけたくなってしまう。そんなフットワークの軽さが特徴です。
そんな彼が選んだのは、バディの「ブラック」。
ECOPACKのマットな質感が際立つオールブラックは、スタイリッシュな佇まいが魅力。平日のオフィスビルから登山口まで、シームレスな活動を後押ししてくれます。
機能美に裏打ちされたミニマルなデザインは、無駄を削ぎ落としたいハイカーにこそフィット。
そんな「アーバンハイキングスタイル」をしっかり支える、バディの持つ街でも便利な機能性にも注目してみましょう!
☑︎ 電車移動に役立つ手提げハンドルが便利

電車移動の多い都市型ハイカーにうれしいのが、手提げハンドルの存在。
バックパックのトップに配置されたハンドルにより、手提げバッグのように持ち替えることができ、電車移動も快適に。朝晩のラッシュ時やオフィス移動など、背負うには少し気を使うシーンでも快適に使えます。
☑︎ ハイドレーションポケットがPCスリーブとして使える

ノートPCを常に持ち歩くワークスタイルの人に便利な機能がこのポケット。本来はハイドレーションパック用のポケットなんですが、なんとノートPCがぴったり収まるサイズ。オフィススタイルで使うときにはPCスリーブとして使うのがおすすめです。背面には取り外し可能なパッドも備わっているため、PCをやさしく守ってくれます。
☑︎ 週末はそのまま日帰り登山へ

平日の「仕事道具」から休日の「登山ギア」へ。
仕事の相棒として活躍していたバディも、中身を入れ替えるだけで、そのまま週末の山へと向かえます。
スタイリッシュなデザインながら、備わっているのは本格的な登山仕様。あなたの登山活動もしっかり支えてくれます。
☑︎ ガチ登山っぽくならないから山でもスタイリッシュに決まる

シックなカラーとデザインだから、登山の時もスタイリッシュに決まります。
バディに合わせてカジュアルにトータルコーディネートすれば、下山後にそのままオシャレなカフェに立ち寄っても違和感ゼロ。電車での移動時にも、”いかにも登山している人感”が出ないので、街から山へ、シームレスに景色に溶け込めます。
☑︎ 背面パネルは脱着式で丸洗いもOK

背面パネルはベルクロにより簡単に脱着可能。
汚れや汗染みが気になったら、背面パネルだけ外して丸洗いすることもできます。本体に採用されているECOPACKは、その優れた撥水性から汚れが付着しにくく、ちょっとした汚れならサッと拭くだけでもキレイになります。
お手入れが簡単なので、翌日の通勤でもすぐに使えるのも魅力。こうした扱いやすさも、日常と山をシームレスにつなぐポイントです。
☑︎ 「スイッチ L」と連結できるのも魅力

バディシリーズは同じく別注アイテムとしてラインナップされているショルダーポーチ「スイッチ」と連結してバックパックの容量を手軽に増やせることも魅力。
もちろんスイッチは単体でも使えるので、下山後はバディを置いて、財布やスマートフォンなどの貴重品だけ入れて街歩きへ。サコッシュとして活躍します。買い物中でも財布やスマホをスムーズに取り出せて、貴重品が迷子になる心配もありません。
街使い・山使いのパッキングの中身を紹介

平日の街スタイル
仕事で使うノートPCやメモ帳、ステーショナリー、電車移動中に読みたい本やドリンクボトルなど、オフィスから自宅までの往復で必要な仕事道具がすっぽり収まります。仕事使いにもベストなサイズ感なのです。

休日の山スタイル
行動食やレインウエア、ヘッドランプやエマージェンシーギア、山中での休憩時用にクッキングギアと座布団。16Lと聞くと小さいように感じるかもしれませんが、意外とたくさん収納できて、日帰り登山にはぴったりなサイズ感です。
【WHITE】軽やかに旅する、フォトハイクスタイル
お気に入りのカメラを片手に、山での写真撮影を楽しむ「フォトハイクスタイル」なハイカー。
山で出逢った景色を自分の目線で切り取って、SNSを通じて自身のスタイルや山の世界を共有し、広げていく。
そんな彼女が選んだのは、バディの「ホワイト」。
クリーンなカラーは視認性が高くコーディネートのアクセントとしても映える存在です。ファッショナブルに山を楽しんでいる姿がSNS上でも目を引くはず。
そんな「フォトハイクスタイル」をしっかり支える、いつでもカメラを構えられる瞬発力の高い機能性にも注目してみましょう!
☑︎ カメラを構えていても邪魔にならないフィット感
フォトハイクには、撮影の邪魔にならない「背負いやすさ」も重要。
バディは重心を高くした構造のため、横ブレしにくく身体にしっかりフィット。そのため、レンズや三脚などのカメラ機材を入れても重たく感じにくく、カメラを構えた時も邪魔になりません。
背負ったことを忘れて撮影に集中することができます。
☑︎ あえて中身を”魅せる”メッシュポケット

荷物が取り出しやすい大きなフロントポケットは、メッシュになっているため中身がよくわかるデザインです。このデザインを活用して、中身を”魅せる”パッキングを楽しむのもGOOD。お気に入りのポーチや手ぬぐいをメッシュポケットにしまっておけば、取り出しやすいだけじゃなく自分のカラーを演出できます。自分らしいスタイリングを表現できるところもバディの魅力です。
☑︎ 汚れやすい色だからこそ、メンテナンスも楽しむ

「汚れやすいから」と選ぶことを敬遠されがちなホワイト。ECOPACK素材は撥水性により汚れが付着しにくいため、実はメンテナンスも簡単なんです。中性洗剤を染み込ませたタオルなどで拭き取れば、スッキリキレイに。
日々山に行くことによる使用感も個性のひとつ。メンテナンスを楽しみながら、より自分らしい道具として育ててみるのも素敵です。
☑︎ SWITCH Lとの連携で撮影をさらに快適に

単体のポーチとしても使うことができるスイッチですが、バディに取り付けることでフォトハイク時には大活躍。スイッチ両端のカラビナをバディのチェストベルトにかければ、必要なものをすぐに取り出せるチェストバッグに早変わり。カメラだけでなく細かな撮影機材も瞬時に出し入れができ、シャッターチャンスを逃しません。この使い勝手の良さを知ってしまうと、フォトハイクに欠かせない道具のひとつになってしまうはず。
フォトハイクのパッキングの中身を紹介

愛用の一眼レフカメラと自撮りもできるミニ三脚はマスト装備。日帰りハイクと言えど、もちろんレインウエアや行動食、ドリンクボトル、ファーストエイドやヘッドランプも装備します。ハイク中に思い立ったことを書き留めておくメモセットや、SNS用の撮影をする時にはメイク直しも欠かせないのでメイクセットもパッキング。バディ16とスイッチLがあれば、カメラ機材やメイク道具も含めた荷物も全て収まり、フォトハイクも快適に楽しめます。
【NAVY】山の正解を知る、王道デイハイクスタイル

流行り廃りにとらわれず、歴史やストーリーのある山歩きを好むハイカー。
山道具に対しても、自分とともに過ごした時間を重ね、汚れや傷さえも味として楽しみながら、使い込んでいきます。
そんな彼が選んだのは、使い込むほどに自分らしいバディへと進化していく「ネイビー」。まるでデニムのように「育てていく」感覚で、経年変化を楽しみながら付き合えるカラーです。機能美を感じさせる落ち着いたネイビーは、日々の登山活動を支え、「道具はガシガシ使い倒す」を体現してくれます。
そんな「デイハイクスタイル」をしっかり支える、タフで頼れる機能性にも注目してみましょう!
☑︎ 無駄な力を使わない逆台形デザイン

どんな登山も支えてくれる、信頼できる機能を備えたバディ。ハードなクラシックルートでも、疲れず快適に登っていけるのは、逆台形のバックパック形状のおかげといえるでしょう。重心が高い位置にくるため身体にしっかりフィットし、パックの重さを背中全体で背負うことができるのです。そのため身体が振られることがないので無駄な力を使わずに登れます。
☑︎ 必要なものを瞬時に取り出せるクイックアクセス設計

登山中にマップアプリをスマホで確認したり、ちょっとした小休止でスピーディに行動食を補給したい。そんなシーンで活躍するのがショルダーハーネスに備えられたメッシュポケット。スマホやエナジーバーなどの行動食を入れておくのにベストサイズで、必要な時に瞬時に取り出せる便利な機能です。
☑︎ スイッチとの連携で拡張型システムへ
さらなる容量を求めるなら、スイッチと連携し、収納力と集約性を高める使い方もおすすめです。バックパックの両サイドにはデイジーチェーンが備えられており、スイッチのカラビナを装着することでサイドポケットとして活用可能。容量を約2L拡張することができます。パック本体と合わせて18Lとなり、日帰り登山には十分なボリュームです。

サイドだけでなく、メッシュポケットの上にも取り付け可能。メッシュポケットには頻繁に脱ぎ着するウィンドシェルなどを挟んで収納、外付けのスイッチには行動食や地図やコンパスなどのすぐに取り出したい小物を集約。ポケットを使い分けることで無駄な動きを削ぎ落し、登山活動をスマートにします。
☑︎ 汚れを恐れないタフな信頼感

水濡れにも擦れにも強いECOPACK生地を採用しているため、フィールドでラフに扱ってもOK。岩場での擦れも雨上がりの泥はねも、経年劣化でさえも、ネイビーならまるでデニムのようにいい味わいに育ってくれる。山行を重ねるごとに味わいが深まるマイパック。使い込んだバディ(相棒)を見るたびに、山で一緒に過ごしたかけがえのない日々が思い出されるでしょう。
デイハイクスタイルのパッキングの中身を紹介

朝から日暮れ前までたっぷり山で過ごすため、保温着やレインウエアは欠かせません。エネルギー源となる行動食にはお腹が満たされるアルファ米をチョイス。すぐにお湯が沸かせるジェットボイルと、スープやコーヒーを飲むためのマグカップも携行。行動時間が長いので飲み水も1L以上持ち歩きます。下山が遅くなってしまったときに備えてヘッドランプと、もしものときのためのエマージェンシーギアも忘れずに。どれも欠けてはならない装備ですが、バディの16L+スイッチ Lの2Lで十分な容量となるため、過不足のないパッキングを可能にします。
三者三様のパッキング。16Lという「365日の相棒サイズ」

3人のスタイルから見えてくる、16Lという容量のちょうどよさ。
それぞれのパッキングを見比べると、「大は小を兼ねる」という誘惑を手放したとき、新しい自由が見えてきます。
16Lの安定した重心をキープしながら、そこにスイッチの2Lを足すことで、基本の装備に「+自分のスタイル」を追加できる。
この「16+2」の可変性こそが、365日を戦える理由です。
山で風を感じる時も、街で忙しく働く時も。あなたの背中にはいつも、自分で選んだ「色」がある。 道具を育てるネイビー派? 都市を駆けるブラック派? それとも自由を写すホワイト派? あなたはどの相棒と、次の週末、山へ出かけますか?



