今年のおつかれ山は、てぬぐいだけじゃない。2026年限定アイテム6選

みなさん、お待たせしました。
今年もやってきました、「おつかれ山てぬぐい」の季節です!!
YAMAPユーザーの間ではすっかり恒例となった、「おつかれ山てぬぐい」を山頂で掲げる文化。
毎年、山の日に向けて発表されるこの限定てぬぐいの登場を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

2026年バージョンのデザインを手がけたのは、谷川岳の麓で暮らしながら制作を続けるイラストレーター・茶屋美南さん。

2026年バージョンのデザイン

版画風の線で描かれた雷鳥、オコジョ、山の道具たちが、110cm全面にわたってぎゅっと広がるデザインは、開いた瞬間に思わず「わぁっ!」とときめく、今年だけの特別な一枚です。
山を「外から眺める人」ではなく、山の空気の中で暮らす人だからこそ描ける、どこか民芸品のような温かさ。そんな山への親しみがにじむ、2026年の「おつかれ山」デザインに仕上がっています。

そして今年のおつかれ山デザインは、てぬぐいだけではありません。同じデザインをまとったサークル扇子、トラッシュポーチ(POY)、ナルゲンボトル、トレイルコーヒーなど、全6アイテムがラインナップ。

ここでは、2026年限定の「おつかれ山」アイテムを、ひとつずつご紹介します。

「おつかれ山」を山で掲げよう

「おつかれ山」を山で掲げよう

まずは、毎年楽しみにしている方も多い「おつかれ山てぬぐい」。
YAMAPの活動日記を締めくくる「おつかれ山!」のメッセージをデザインに込めた、毎年限定のスポーツてぬぐいです。今年のモデルは、これまでとは少し趣が違います。

「おつかれ山」を山で掲げよう

版画風の線で描かれた山の動物や道具たちが全面に広がるデザイン。山頂で掲げて写真を撮るのはもちろん、タペストリーとして部屋に飾っても映える、季節を問わず使いたくなる一枚です。

ベースとなるCHAORASのスポーツてぬぐいは、吸水速乾性や抗菌防臭性に優れ、山での使いやすさを徹底的に追求した一本。2026年モデルも、しっかり“山で使える”仕上がりになっています。

山を登るときは首にかけて汗拭きや日除けに。山頂に着いたら広げて、登頂の記念写真を一枚。活動日記の表紙やモーメントに使えば、その日の山行を象徴する特別な一枚になるはずです。
実際、あとから見返したときに一番印象に残るのは、そんな何気ない記念写真だったりします。

今年も、てぬぐいを掲げた写真をみなさんと一緒に楽しむキャンペーンを予定しています。詳細は近日公開予定——どうぞお楽しみに!

CHAORASの「スポーツてぬぐい」とは

CHAORASのスポーツてぬぐいは、昔ながらのてぬぐいの良さを活かしながら、登山やアウトドア向けに進化させた“現代版てぬぐい”です。
吸水性・速乾性・軽さといった、山で求められる機能はそのままに、タテ糸には綿、ヨコ糸には竹由来のレーヨンを採用することで、しなやかさやストレッチ性もプラス。レーヨンは綿の約1.4倍の吸水力を持ち、汗をかいても快適に使えます。

「おつかれ山」を山で掲げよう

さらに、椿オイルによる柔軟加工で肌あたりもやさしく、ヒノキ成分による抗菌防臭加工、ほつれを防ぐロックミシン仕上げなど、山での使いやすさを細部まで追求。従来より長めの110cm設計で、首に巻いたり頭に巻いたりとアレンジしやすいのも特徴です。
※ こちらの商品は7/6販売開始予定です。

山でお湯を注ぐだけ。スペシャルティコーヒーを、稜線で

山でお湯を注ぐだけ。スペシャルティコーヒーを、稜線で

2026年限定、スペシャルなトレイルコーヒーができました。

今年のアニバーサリーブレンドは、“香り”がテーマ。ケニア、ニカラグア、エチオピア、ホンジュラスの4種をブレンドし、シトラス系の華やかな香りが立つ、軽やかな味わいに仕上げました。
冷めても美味しさが続くのも、スペシャルティコーヒーならでは。ティーバッグ式なので、お湯を注いで揺らすだけで、本格的な一杯を手軽に楽しめます。

YAMAPトレイルコーヒー

さらに、6色展開のパッケージにも注目。おつかれ山デザインがカラーごとに異なる表情を見せてくれるので、「この人にはこの色」と選びながら渡すのも楽しいポイントです。グループ登山でのコーヒータイムはもちろん、山友へのちょっとしたギフトにもぴったりですよ。

「YAMAPトレイルコーヒー」とは

「山でテイスティングする」というこだわりから生まれた、YAMAPオリジナルのコーヒーシリーズです。実際に山へ持ち込み、その場の気温や景色、行動後の身体の感覚まで含めて味を確かめながら、ブレンドを調整しています。開発を担うのは、スペシャルティコーヒー専門店「さかい珈琲」。豆の産地から農園、加工・流通まで品質が明らかなスペシャルティコーヒーだけを使い、山で飲むための味を追求しています。

YAMAPトレイルコーヒー

飲み方はとても簡単。ティーバッグのようにカップへ入れてお湯を注ぎ、袋をゆらゆら揺らすだけ。粉がこぼれにくいため後片付けも楽で、山でも扱いやすいのが特徴です。

山でも街でも。電池のいらない夏の相棒

山でも街でも。電池のいらない夏の相棒

2026年、夏山にぴったりな「おつかれ山サークル扇子」がラインナップされました。

360度に広がる円形の扇面は風量もしっかり。カラビナ付きケースでザックに取り付ければ、暑い稜線や蒸し暑い樹林帯でもサッと使えます。電池不要なのも、山では嬉しいポイントです。

山でも街でも。電池のいらない夏の相棒

扇面いっぱいに広がるのは、同じく「おつかれ山」デザインですが、こちらはテキスタイルのように全面へ散りばめられたイラストが特徴。どこか着物の和柄を思わせる雰囲気で、日本の夏を感じる“扇子”というアイテムにぴったりなデザインに仕上がっています。

山でも街でも。電池のいらない夏の相棒

カラーはオレンジとブルーの2色展開。山はもちろん、街歩きや夏祭りにも自然に馴染みます。
夏の暑さを、涼しく乗り切る「おつかれ山」。日本の夏山にぴったりなアイテムです。

「オリジナルサークル扇子」とは

真夏の登山で意外とつらいのが、立ち止まった瞬間に風がなくなること。樹林帯の蒸し暑さや、照り返しの強い稜線では、ひと息つくだけでも汗が噴き出してきます。
携帯扇風機は便利ですが、山では充電切れが気になるところ。その点、扇子は軽量コンパクトで電池も不要。必要なときにサッと取り出して使える、昔ながらの知恵が詰まった夏の道具です。

今年のおつかれ山は、てぬぐいだけじゃない。2026年限定アイテム6選
今年のおつかれ山は、てぬぐいだけじゃない。2026年限定アイテム6選

このサークル扇子は、一般的な扇子よりも広い円形の扇面を採用。軽く仰ぐだけでしっかりと風を感じられます。カラビナ付きの専用ケースを備えているため、ショルダーハーネスやバッグに取り付けて携行できるのも魅力です。

きれいに登って、きれいに帰る

きれいに登って、きれいに帰る

人気の携帯ゴミ箱「POY」にも、2026年限定の「おつかれ山」デザインが登場しました。
行動食の包み紙やテープの切れ端など、山で出る小さなゴミをサッと収納できる「POY」。カラビナでザックやパンツのベルトループに取り付けられるため、行動中でも使いやすく、アクセサリー感覚で身につけている人も多いアイテムです。

きれいに登って、きれいに帰る

2026年限定モデルは、クリーンな白い本体にカラフルな「おつかれ山」デザインをプリント。ゴミ入れとは思えない、明るく楽しい雰囲気に仕上がっています。
“ゴミ入れっぽく見えない”ことも、このアイテムの魅力のひとつ。下山後にポーチを空にする瞬間まで、なんだか少し気分がいい。そんな道具です。

「POY(ポイ)」とは

行動食のフィルム、飴の包み紙、テープの切れ端。山を歩いていると、意外と細かなゴミが出ます。ポケットに入れると迷子になるし、ザックの奥にしまうと後から探すのも大変です。
POYは、そんな“小さなゴミ問題”を解決してくれる携帯ゴミ箱=トラッシュポーチ。バネ式の開口部をパカっと開けて、ポイっと入れるだけのシンプルな構造で、ゴミが出るたびにストレスなく収納できます。

POYとは

カラビナでショルダーストラップに取り付けておけば、行動中でも片手でサッと使えるのも便利なポイント。さらに、両面にはポケットティッシュが入るポケット付き。インナーは取り外して水洗いできるため、登山道で拾ったゴミも気兼ねなく入れられます。

軽くて、丈夫で、漏れない

軽くて、丈夫で、漏れない

長年ハイカーに愛され続けてきたナルゲンボトルにも、「おつかれ山」2026年限定デザインが登場しました。
軽くて丈夫、そして漏れにくい。登山ではすっかり定番となったボトルに、「おつかれ山」デザインをプリント。1000mlと500mlの2サイズ展開で、山でも日常でも使いやすい一本です。

軽くて、丈夫で、漏れない

デニムブルーの1000mlには白プリント、シーフォームカラーの500mlにはオレンジプリントを採用。水を入れたときも、少しずつ減っていく途中も、デザインが自然に馴染むのが魅力です。

1000mlは長時間行動でも安心感のあるサイズ。500mlは下山後や街歩きのお供にもぴったり。両サイズ持ちで、山と日常を使い分けるのもおすすめです。

「ナルゲンボトル」とは?

ナルゲンボトルは、もともと化学実験用の容器として生まれました。1960年代、ハイキング好きの化学者が「密封できて軽い」という理由で山に持ち込んだことが、アウトドアへ広がるきっかけだったといわれています。

それから半世紀以上。ハイカーからアルパインクライマーまで、多くの登山者に愛され続けている理由はとてもシンプル。パッキン不要の独自キャップで液漏れしにくく、BPAフリー素材で熱湯も氷水もOK。さらに透明ボトルなので、残量がひと目でわかります。

ナルゲンボトルとは?

使い込んでも壊れにくく、山でも日常でも気兼ねなく使える。その気取らない使いやすさこそが、ナルゲンボトルが長く愛され続けている理由なのかもしれません。

2026年だけの特別な思い出を、手元に

2026年だけの特別なデザイン

雷鳥とオコジョ、山と花、版画風のおつかれ山——茶屋美南さんが谷川岳の麓で描いたこのデザインは、2026年だけの特別なものです。

扇子に、ナルゲンに、POYに、てぬぐいに、コーヒーのパッケージに。それぞれの素材や形の上で、デザインは少しずつ違う表情を見せてくれます。全部そろえてもいいし、一番しっくりくるものを選んでもいい。

今年、どこかの山を歩いたなら。 楽しかったその思い出と一緒に、ずっと手元に残る宝物になりますように。
2026年だけの特別な「おつかれ山」シリーズを、ぜひあなたの山のお供に迎えてください。

2026年限定「おつかれ山」アイテム

    紹介したブランド

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