山と日常をつなぐ「高コスパギア」をお得に|おすすめアウトレット3選
本格的なアウトドアウェアやギアは、想定している環境が過酷なぶん機能性も高く、どうしても価格が上がりがちです。しかし視点を広げてみれば、アウトドアシーンだけで使うには惜しいほど、汎用性の高いアイテムはたくさんあります。
そこで今回は、そんなシーンを選ばずに使えるアイテム3点をピックアップ。週末のアクティビティから平日の日常生活まで、きっと活躍してくれますよ。
さらにYAMAP STOREでは現在アウトレットセールを開催中。ご紹介する3アイテムもその対象商品となっており、大変お求めやすくなっています。
この機会に、山と日常の垣根を取り払うアイテムを見つけてみませんか?
▼今回紹介するアイテムはこちら
軽くてコンパクトで暖かい「防寒バケハ」はいかが?

ハイキングや旅行、キャンプなど冬のアクティブシーンで悩ましいのが防寒具の収納。頭を保温するアイテムとして定番のニット帽も、暖かさはピカイチですが、使わないときは荷物としてかさばり、濡れると重く乾きづらいのがネックです。
そこで提案したいのが、「防寒バケットハット」というアイデアです。今回ご紹介するのはhalo commodity(ハロコモディティー)の「ビレイハット」。ありそうでなかった寒い季節に活躍するバケットハットを見ていきましょう。
ビレイハット|ハロコモディティー


一見スタイリッシュなバケットハットですが、ツバ裏にはフリース素材を配し保温性をアップ。風が強く寒さが増すシーンでは、サイドにあるオレンジのフープに付属のコードを取り付けて締めるとフィット感がアップし、暖かなスタイルに早変わりします。

本体には耐摩耗性と伸縮性に長けたCORDURA生地を用いているため、小さく折り畳んでバックパックに詰め込んでも大丈夫。ニット帽と比べてもコンパクトになるため、旅先でハイキングを楽しむときも便利です。重さもわずか90gと非常に軽量。なおかつ型崩れしにくく、取り出せば元の形に戻るのもいいところ。

後頭部にはドローコードがあり、サイズ調整も簡単です。一見、アウトドア用には見えないデザインなので、毎日のお散歩やお出かけなどデイリーユースできるのも嬉しいですね。
春夏と比べて見かけることが減るハットスタイル。あえて冬にハットを被るという選択肢は、おしゃれハイカーの第一歩かも? ぜひ冬のヘッドウェアに加えてみてくださいね。
山ではミッド、日常では普段着|最新技術で作ったスウェットパーカ

冬の日常で大活躍のスウェットも、登山シーンでは「重い」「汗が乾かない」「暑すぎる」という理由から馴染み深くはありませんでした。そのイメージを塗り替えるのが、Teton Bros.(ティートンブロス)の「オクタフリースフーディー」です。
かつて、近距離の外出に着ていける1マイルウェアというものが流行りましたが、これはまさに100マイル。家から山、さらには飛行機まで。1着でどこまでも行ける上におしゃれなスウェットパーカです。
オクタフリースフーディー|ティートンブロス

パーカはカジュアルスタイルとして根強い人気を誇るウェアのひとつ。そんな定番スタイルに、さまざまなアウトドアメーカーが採用する機能性素材「Octa(オクタ)」を取り入れたのが、このフーディーです。

オクタは吸水性や速乾性に優れ、なおかつ遮熱効果まで備えた良いとこ取りの素材。さらにストレッチ性にも長けているので、特にスノーアクティビティなど冬のアウトドアにぴったりなんです。

メンズモデルのみ、フロントにカンガルーポケットが付いています。一般的なカンガルーポケットと異なり、このポケットは内部で繋がっていないテレコ構造。左右が独立したポケットは、右側は貴重品を入れるのに最適なジッパー付き、左側はすぐにアクセスできるジッパーなしタイプです。

どこか懐かしさを感じさせるルックスも大きな魅力。胸元のVガゼットや、フィット感のあるシルエットなど、自分らしいスタイルで冬を謳歌したい人におすすめです。
そうなれば、週末だけ着るのはもったいない。ジムの行き帰りやランニング、サイクリング、さらには家でのリラックスタイムにもうってつけの1着に。普通のスウェットとして考えると少々高く感じてしまうお値段も、活躍するシーンを想像すればリーズナブルに感じられるのではないでしょうか。
ポイントは「異素材の使い分け」|環境に合わせるネックゲイター

登山口では凍える寒さでも、登りはじめればたちまち体が熱くなるもの。そこで、体温調節しやすい「防寒小物」の出番です。
グローブ、ビーニーなどと並ぶ、冬の定番防寒アイテムとしてあげられるのが「ネックゲイター」。首元から入り込む冷気をシャットアウトし、見た目にもあったかなアイテムですが、「帽子やサングラスを一度外さなければならない」「髪型やメイクが崩れる」など、着脱のしにくさが難点なアイテムでもあります。そこで生まれたのが「YAMAP別注ダブルフェイスネックゲイター」。
着脱するのではなく、身に付けたまま“異素材を使いこなす”。
登山ウェアの第一線を走るfinetrack(ファイントラック)とアウトドアライター・髙橋庄太郎さん、そしてYAMAPがタッグを組んだネックゲイターで、冬のお悩みを解決します。
YAMAP別注ダブルフェイスネックゲイター|ファイントラック

商品名にある通り「ダブルフェイス(ふたつの面)」というのが、このアイテム最大の特徴。円筒状のネックゲイターを縦に二分し、「薄手・通気性重視」と「厚手・保温性重視」のふたつの面で構成しています。

使い方は簡単。寒い屋外では「厚手・保温性重視」の面を正面に。厚手面にはドラウト®︎クローとドライレイヤー®︎クールを配し、程よい保温性を備えながら汗を素早く吸い上げ、肌をドライに保ちます。
ハイクアップ時や、クルマや電車、暖かい屋内などのシーンでは、ネックゲイターを180度ぐるりと回し、「薄手・通気性重視」面を前へ。抗菌消臭性を備えた軽やかなドラウト®︎タフとドライレイヤー®︎クールを組み合わせ、息苦しさを感じずにクールダウンできます。
またスキー場のロープウェイ乗り場や山小屋など、人混みが気になるときはマスク代わりとしても使えます。

耳にかけられるコードも付属しており、顔のサイズに合わせてコードロックで調整も可能に。ゲイターがずり落ちて鼻が真っ赤になってしまった…という悲しみともお別れです。

このネックゲイターは登山のみならず冬のアクティビティ全般でも引っ張りだこ。
屋内・屋外の出入りが多いゲレンデでのウィンタースポーツや、日々のランニングや自転車でも大活躍します。さらに春には、花粉対策として薄手のネックゲイターを着用している人も多いはず。そう考えると、想像以上に長いシーズン活躍するアウトドア小物といえるのではないでしょうか。
アウトドアギアの機能性を日常の快適さに

アウトドアギアはその機能性ゆえの価格設定となっています。その価値を「高い」と決めつけるのではなく、「使えるシーンを探る」という発想の転換が、山と日常をギアで繋ぐための鍵となります。
例えば、軽量でコンパクトな設計は通勤や旅行での持ち運びを楽にし、ドライで快適な着心地は、日々の生活の質を高めてくれるでしょう。そして近年は、スポーツウェア感を払拭したおしゃれなアイテムも続々登場しており、嬉しいことに日常に取り入れやすいデザインも増えています。
今回ご紹介した3アイテムをはじめ、YAMAP STOREでは現在、さまざまなアイテムが特別価格になっています。この機会に、家でも山でも使えるとっておきのギアを見つけてみてはいかがでしょうか?



