「ザックの中で細々した荷物がバラバラ...」のお悩みを解決する秘密道具
季節も徐々に冬に近づき、アルプスなどでは雪が降り始めてきました。
この時期になると、雪のない低山でゆったり登山を楽しむ方も増えていきます。
冬の登山といえば、行動時と休憩時で体感温度の差が激しいのも特徴のひとつ。だからこそ、この時期は保温着やアイゼンなどなど...何を持っていけば良いの?と持ち物に悩むことが多いのではないでしょうか。
そんな時に重要なのがパッキング。夏の縦走登山だけでなく、冬の低山ハイクこそザックの中で荷物が散らかりがちになることは、きっともうお気づきの方も多いはずです。
そこで今回、そんな希望を叶えてくれるのにピッタリで、私がその使いやすさに感動したパッキングアイテム「ゾイドキューブ」をご紹介させてください。
『ゾイドキューブ』がとにかく使える3つのポイント
その1.グローブをつけたままでも開けやすい、取り出しやすい大きな開口部
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その2.クッカーなど、形のあるギアがキレイに収まる台形型
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その3.「それ良いね」と言われるスタイリッシュなデザイン

ちなみに、私が以前、冬の登山で使ったのはMサイズで、実際中に入れていたものはこちらになります。
- アイゼン
- グローブ
- ヘッドライト
- ビーニー
- ダウンウェア
ダウンウェアも含めて、これだけのものがスッポリとキレイに収まり本当に感動しました。
いつも荷物が散らかってしまう方、気温や天候が心配で細々とした荷物が増えがちなときは、この『ゾイドキューブ』をぜひ試してみてください。きっと「使いやすい!」を体感していただけるはずですよ。
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