誰でも似合うバケット型 + 麦わら風 |「YAMAP別注ルートハット」でシーン別コーデを提案!
暑い季節といえば、麦わら帽子!
普段は帽子をかぶらない人でも、暑くてもおしゃれを楽しみたい気持ちと、紫外線から身を守る機能性を両立してくれるアイテムとして、この季節の旬のアイテムです。
麻などの天然繊維で編まれた帽子は、ジメジメした湿気の中でも通気性抜群。見た目も爽やかで、思わず海や山へ遠出したくなりますよね。
そんないいことだらけの麦わら帽子ですが、実際にアウトドアで使用するには、ヤワな素材はちょっと不向き。大きくてかさばること、汚れても手軽にお手入れができないところもやや難ありです。
また、天然素材のアイテムに合わせるコーディネートに抵抗感のある方やニガテ意識のある方もいるのではないでしょうか。
そこで、YAMAPとhalo commodity(ハロ コモディティー)とのコラボレーションで生まれた「ルートハット」はいかがでしょうか?麦わら帽子をカジュアルに、登山に向けて機能性を加えてリプロダクトしたような、春夏のフィールドに最適な帽子になっています。
ポリエステル100%使用!登山にぴったりな機能性

最初に目につくのが、やはり天然ライクな見た目。麻を織ったような自然な風合いですが、実は生地にはポリエステル100%を使用しています。
見た目は天然素材のようなやわらかな風合いなのに、山で欠かせない速乾性やUVカット機能はしっかりと搭載。裏地にはメッシュ、吸水速乾素材を採用した汗止めテープなど、内側に熱がこもらない工夫もバッチリです。強い日差しにも負けない、機能性・デザイン性ともに高いハットに仕上がっています。
誰にでも似合うバケットハット形状

麦わら風ではありながら、形状はストリートカジュアルなバケットハットに近い形。
バケットハットとは、ひっくり返したバケツにフォルムが似ている帽子のこと。男女や年齢を問わずコーディネートしやすい、今注目のアイテムなんです。
また、目深にすっぽり被ることで、小顔効果にも期待大!さまざまなファッションにマッチするだけでなく、折りたたんで持ち運べる便利さも人気の理由です。
日焼け防止サンシェード

うれしい付属アイテムのひとつが、ハットと同じ素材を使ったサンシェード。
どんなに日焼け止めを塗っても、つい忘れてしまうのが首まわり。太陽が眩しいとつい日差しから背をむけたくなりますが、気がつくと首の後ろだけ真っ黒になるなんてことも。サンシェードを取り付ければ、首のうしろをしっかりガード。ほどよい長さのツバも合わさって、顔から首まで日焼けから守ってくれます。取り外しが可能なので、天候やシーンにあわせてコーディネートを楽しめるのもうれしいポイント。
このように、ただのおしゃれなハットではなく、様々なシーンで活躍するルートハット。
このハットをかぶって軽やかにお出かけしたい気持ちが高まってきたのではないでしょうか?!
では、もう一つのハードル、「コーディネート」も解決しましょう。
ナチュラルライクで自分のテイストには合わないな…と敬遠することはありません。
「ルートハット」は、なんといってもかぶったときのシルエットが秀逸。アウトドアシーンはもちろん、きちんと感がある形状なので、普段のコーディネートの外しアイテムとしても活躍するんです。
それでは、ルートハットを使ったコーディネートをチェックしてみましょう!
scene1:登山 | 夏を匂わせるライトベージュ×ブルーの爽やかツートーンコーデ
機能性もバッチリなアウトドアスタイル。
暑さを感じさせないドライな質感のシャツは、ハットと同じライトな「ベージュ」をチョイス。バックパックとサブバッグをネイビーで統一し、暑い日にも爽やかなツートーンコーデの完成です!
日焼け対策のサンシェードは、男性がつけても違和感のないシンプルなデザインです。

scene2:登山 | ナチュラル感が主役!なのに、UVプロテクトは実力派コーデ
「ルートハット」をコーディネートの主役にした山スタイルはいかがでしょうか。
トップスをシンプルなモノトーンでまとめることで、ルートハットのナチュラル感が際立ちます。ボトムスは、ライトブルー × アンクル丈で軽快に。
おしゃれな山スタイルなだけでなく、ロングスリーブにはUV機能もあり、ルートハットと合わせて紫外線を徹底ブロックした機能的なコーディネートなんです。

scene3:登山 | 黒ハットでも暑苦しくない!黒でもクールな素材感見せコーデ
黒は定番中の定番カラーですが、夏は暑苦しく見えがち。そこで取り入れたいのがルートハットのようなナチュラルライクな素材編みの帽子。トレンド感がありつつも涼しげで、暑さを感じさせません。
黒いハットもルートハットのようにメッシュ状に編まれたものを選べば、軽やかに着こなせますよ。

scene4:街 | ほどよいカジュアル感がGOOD。透け感を活かした引き締めコーデ
スウェットにキャップだとちょっとカジュアルすぎ…?というお悩みは、このルートハットにお任せあれ。透け感のあるブラックのルートハットが、リラクシーな雰囲気にしてくれますよ。
黒のルートハットを合わせれば、全体のコーデも引き締まりかっこいいコーディネートに。アクセサリーをプラスして、カジュアルの中にも女っぽ要素を程よくキープするとGOOD。
ルートハットには同素材のサコッシュも付属するのも嬉しいポイントです。

scene5:街 | 麦わら帽 × 開襟シャツのレトロスタイルコーデ
麦わら帽子に開襟シャツにショートパンツ。ちょっとレトロ感のあるこんなコーディネートはいかがでしょうか?
ともすれば野暮ったくなりがちな組み合わせでも、ルートハットが加わることで一気に小粋な雰囲気に。
天然素材風のデザインを活かした、ルートハットならではの技ありコーデです。

scene6:街 | フェミニン度を小物で引き算する、バランス◎コーデ
アウトドア、登山に向けたアイテムである「ルートハット」ですが、実は女性らしい大人っぽいコーディネートのハズし役としても活躍してくれます。 ベージュのルートハットには、同素材を意識したかごバッグをチョイス。ドレッシーな中にも遊び心溢れる、リゾートコーデの完成です。

scene7:リラックス | トレンドカラーをシンプルに取り入れ!お手軽リラックスコーデ
シンプルな白Tには、思い切って元気一杯のビタミンカラーをチョイス!
落ち着いたブラウンのルートハットをプラスすると、ぐんとコーデが引き締まります。
一見バラバラなようで、暖色の濃淡を感じさせる奥行きのある組み合わせが、おしゃれ上級者の風格。
白Tがあれば完成するお手軽なコーディネート。ぜひ、この夏取り入れて欲しいトレンド感あるコーデです。

scene8:リラックス | おしゃれと日焼け対策を兼用。ガーデニングコーデ
この季節の庭仕事は首の後ろの「うっかり日焼け」との戦い。
そこで、ルートハットの出番です。
着脱式のサンシェードは使う時だけ取り付けられるので、登山や庭仕事などの日焼けが特に気になるシーンでは積極的に使いたい付属アイテム。首の後ろをしっかりガードしながらも、肌から離れた位置で装着できるので、暑苦しさもありません。

どんなシーンにも似合うルートハット

暑い季節になってくると薄着になるため、ついついコーディネートも疎かになりがち。
そんな時の強い味方が、季節感や個性を演出するヘッドウェアです。
いつものTシャツにロングパンツでも、ルートハットを被るだけで旬のスタイルにしてくれますよ!
山で活躍する機能性もバッチリ備えているので、どんなシーンでも快適に過ごせます。ここでは紹介しきれない機能性については、ぜひ商品ページをチェックしてください。
自分らしいスタイルで、ルートハットのコーディネートを楽しんでくださいね。