PAAGO WORKS(パーゴワークス)

    ニンジャファイアースタンド/シルバー

    ¥13,200(税込)

    icon_returnable10日間 返品・交換保証
    icon_returnable10日間 返品・交換保証
    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    バックパックに入れて出かけるためのウルトラライトなたき火台

    パチパチと音を立てて燃える炎を見ながら過ごす長い夜。冷たくなった指先をかざし、じっくりと火を育てながら、手軽だけれど特別なごちそうができ上るのを待つ時間。他では味わえないリラックス感と高揚感が入り混じるたき火は、アウトドアの醍醐味です。バーナーやコンロも便利だけれど、やはり薪が燃える火は格別。たき火のために外に出かけるという人も少なくないでしょう。

     

    最近はキャンプ場も地面で直接たき火ができるところが少なくなり、自然保護の観点からもたき火台の使用が常識となりました。いろいろなモデルが発売されていますが、登山やハイキングで使うことを考えると、自ずと数は限られてきます。自分で持って歩けて、使いやすく、暖をとったり調理をしたりといった目的を充分に果たせるもの。そんな条件をクリアし、そこに道具としての機能美とたっぷりのユーモアを加えたのが、パーゴワークスの「ニンジャファイアースタンド」です。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    最大の要件である軽さとコンパクト性は、まさに忍者が懐から取り出しそうな巻物の形に集約されました。サイズも重さも、「たき火台」という存在とはかけ離れたイメージ。黄色のコードをクルクルと巻き付けるスタイルも、巻物そのものです。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    黒い巻き物は丈夫な収納ケース。右側にはフレーム類が、中央には薄く目の細かいメッシュ状のシートが入っています。これひとつにすべてのパーツが入るので、紛失や忘れものの心配はなさそうです。

     

    しかし、完成形を見ていなかったら、おそらくこの状態ではまだたき火台をイメージすることはできません。収納ケースの左側には組み立て方のイラストがあるので、これに従って組み立てていきましょう。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    まずは右側のポケットから4本のステンレスのフレームが中央でつながった、ブリッジパーツを取り出して、平らなところに広げます。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    メッシュのシートを取り出して、折り目が上になるようにして四方の穴にそれぞれのフレームを差し込んだら、続いて脚になる4本のフレームを、ブリッジパーツにしっかりと差し込みます。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    そうしたら全体をひっくり返して、メッシュシートを途中のストッパーの位置まで押し下げれば組み立ては完了。あっという間にたき火台の形ができ上りました。

    メッシュシートが薪を置く火床、丈夫な4本のパーツが、鍋などを置くゴトク。最低限のパーツで構成された、究極にミニマムな形です。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    火床はとても薄く簡単に丸められるやわらかさですが、目の細かいステンレスメッシュなので、見た目の繊細さと驚くほどの軽さからは想像できないほどの強度を備え、火に強く薪や枝によって破れたり穴が開いたりすることはありません。使用中に灰がたまったら、軽くメッシュシートを叩いてやれば、簡単に灰を落として火力をアップさせることができます。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    メッシュタイプの火床を使ったたき火台はほかにもありますが、ゴトクが付いているものはあまりありません。シンプルで最小限のフレームですが、中央でジョイントした構造はしっかりと重量を受け止める力があり、耐荷重は2㎏。大き目のクッカーでたっぷり調理することもできます。

    4本の細いフレームで全体を支えているので見た目は少し心もとなく、薪や鍋を載せて本当に大丈夫なのかと正直なところ不安になりますが、もちろんそれは計算済み。上に物を乗せることで荷重がかかり、かえってバランスが取れて安定性が発揮されるという仕組みです。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    また、ゴトクの中心のジョイント部分を回転させると、4本の脚の位置が変わってメッシュシートの張り具合が変化。薪の量や設置場所に合わせて調整が可能。

    地面に触れる部分が少ないために、段差や傾斜をうまく吸収でき、きれいに整地されたキャンプ場だけでなく、ワイルドな山のテント場や石がゴロゴロと転がる河原でも安定して使えるという、フィールドを知り尽くしたパーゴワークスらしい「引き算」の発想です。

     

    使用中はゴトクが熱くなるので、やけどには十分注意して、持ち運びの際は脚の部分を持つようにしましょう。使用後は洗ってよく乾かしてケースに収納。使っているうちにフレームが曲がってしまっても、手で簡単に戻すことができます。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    まだ紹介していないパーツがひとつありました。火吹き棒です。

    ピンポイントで空気を送り込んで効率的に火を起こすことができ、チューブを外せば、フットパーツのスペアにもなるという、1つで2役の働きもの。これで火を起こす姿は、まさに忍者の技のようではありませんか。

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)/ニンジャファイアースタンド/シルバー

    コンパクトだけれど数人で囲める大きさがあり、究極にシンプルだけれど目的はしっかりと果してくれる、ミニマムなたき火台。さっと取り出してクルクルとほどき、あっという間に組み立てて火を起こす、忍者張りのスマートなスタイルは、きっと周囲の視線を独り占めすることでしょう。

    ブランド

    PaaGoWORKS(パーゴワークス)

    名称

    ニンジャファイアースタンド

    主素材

    ステンレス

    サイズ

    360 x 360 x 300mm

    重量

    280g

    付属品

    収納ケース、火吹棒