保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

澄み切った空気、静かな山、遠くには雪を被った峰々。
慣れ親しんだ近くの低山も冬になると表情を変えます。
冬のハイキングで大切なのはウェアリングによる保温と通気のバランス。
低い気温と行動時の汗の両方をいかに攻略するかが快適性を左右します。
キーになるのは、ダウンやフリースなどの防寒着であるインサレーション。
YAMAP STOREのオススメは、「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」です。
暖かいのに動きやすい。一度使ったら手放せない魅力のアイテムをご紹介します。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

今回向かったのは「奥高尾」。関東屈指の山として知られる高尾山ですが、山頂より先にもまだまだトレイルはつづいていて、ロングハイクやトレイルランニングを楽しむことができます。尾根沿いにのびる道は眺めもよく、軽快に歩くことのできる好ルートとして知られています。心地よい冬晴れの日、高尾山口から登り、山頂を経て「奥高尾」を歩きました。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

晴れの日とはいえ、気温は5℃ほど。動いているとちょうどいいのですが、止まっていると寒く、意外にもウェアリングが難しいシチュエーションだと感じます。着用しているのが「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」。行動中に着ることのできるインサレーションを目的に開発されたモデルで、重量はわずか210g。こんなに軽くて大丈夫?と思うかもしれませんが、保温性と快適性を兼ね備え、ハイキングや登山をはじめ、さまざまアクティビティに対応する一着となっています。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

長くつづく急な登りやフラットな道を軽快なスピードでハイクしていきます。やはり体を動かしていると少し汗をかく感覚があります。このときに汗が冷えてしまうと、不快なだけでなく、体温の低下にも繋がってしまうため注意が必要。

「Tシャツがびっしょり濡れてしまって寒さに襲われた」という経験はありませんか?「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」は独自開発のシート状立体保温素材「ファインポリゴン」を中綿に使用することで、濡れに強く保温性を高めつつも通気性を持たせているのが大きな特徴。汗をかいてもゆっくりと抜けていくため、快適性が持続するのです。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

ちなみに、今回歩いている奥高尾は東海自然歩道の一部。なんと高尾山口を起点に大阪府箕面市まで、11都府県約90市町村にまたがる総距離1,697 kmもあるロングトレイルなのです。もちろん今回は奥高尾のみのハイキングですが、何日もかけて踏破するトレイルでもあることを知ると感慨深いものがあります。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

太陽の光が当たらない日陰は肌寒く、「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」の保温力を実感します。行動時も停滞時も、脱ぎ着をすることなく着たままでOKなのがこのインサレーションの魅力。体温調節のためにバックパックからジャケットを出す必要もなく、スムーズにハイキングを楽しむことができます。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

休憩時や風があるシチュエーションでは、「ファイントラック/フロウラップフーディ」を着用。風をブロックすることで「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」の保温性がアップします。防風と透湿を兼ね備えたウインドシェルジャケットでありながらも、伸縮性にも優れるためアクティブな動きにも対応可能です。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

「ファイントラック/フロウラップフーディ」を着たまま日向のトレイルを歩いていきます。風をブロックしながらも、汗と熱が抜けていくのでとっても快適。冬の山も気持ちよさを感じるためには、しっかりしたアイテム選び、ウェアリングが大切です。

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「ファイントラック/フロウラップフーディ」は、高い透湿性と防風性、耐水性を備えた「エバーブレスメンブレン」を中間層に配置。その表裏には2種類のニット地をラミネートすることで、これまでのウインドシェルにはない「伸びのよさ」を実現。それはなんとヨコ220%、タテ143%という驚きの数値。体の動きに追従し、ゴワゴワ感もないので、とっても快適なのです。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

展望台からは富士山の姿が。晴天なのに富士山の山頂だけは雲がかかっていました。標高3776m。ここよりも3000mも高い世界へと想いを馳せます。

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

冬の低山ハイクはもちろん、登山でもオールシーズン活躍する「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」。ポイントは、行動時でも着られるインサレーションであるということ。寒くてダウンジャケットを着て歩いていたら汗をかいて余計に冷えてしまった…という経験はありませんか? その悩みを解決してくれるのが、この「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」なのです。

冬の低山ハイクをもっと快適に

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう

山に行きたいけれど、冬は場所も限られる…。そんなときは近場の低山ハイキングがオススメ。関東では奥多摩や丹沢などの標高1000mほどまでの樹林帯をイメージしていただければと思います。山から足が遠のいてしまう冬ですが、雪がなければ基本的には秋山の登山に防寒系のアイテムをプラスすればOK。ポイントは「保温」と「通気」。「ファイントラック/ポリゴン2ULジャケット」で、快適に冬の低山ハイクを楽しんでみてくださいね。

finetrack(ファイントラック)/ポリゴン2ULジャケット

finetrack(ファイントラック)/フロウラップフーディ

「ちょっとしたギア選び」で楽しみが倍増!
冬の低山ハイクで活躍するギアをYAMAP STOREがセレクトしました

気持ちのよい冬のハイキング。ごはんを作ったり、景色を眺めたり、山の時間を存分に楽しみたいもの。
ここからは、冬のハイキングにおすすめの道具を紹介します。ポイントは「使いやすさ」。防寒はもちろんなのですが、寒いときにこそ道具がいかにスムーズに使えるかが大切なのです。スタッフサックの中の荷物が見つからない、防寒着をどこに入れたかわからない、作ったごはんが冷えてしまった…そんな経験はありませんか? ちょっと気の利いたアイテムで、冬のハイキングのあれこれがもっとスムーズに、楽しくなるのです。

「湯戻ししたドライフード食品をアツアツで食べたいなら」

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう
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WANDERLUST EQUIPMENT(ワンダーラストエクイップメント)/YAMAP別注スタンドコジー

フリーズドライ食品を湯戻しする際に冷めにくくしてくれるポーチ。内側に断熱効果のあるアストロフォイルを使用することで冷えを最小限に抑えてくれます。表面にはバックパックなどにも使われるX-pacを採用。底にはマチを設けているため、ポーチ単体で自立させることが可能。フリーズドライ食品ができあがるまで冷めずに立てておくことができます。

「使いたいアイテムがすぐに見つかる!スタッフサックの革命児

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう
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WANDERLUST EQUIPMENT(ワンダーラストエクイップメント)/ YAMAP別注 ワイドマウススタッフサック

コッヘルやバーナーなどの調理器具のほか、フリーズドライ食品などの収納に便利なスタッフサック。開口部が広く、中身の荷物が重なりにくいので出し入れがしやすいのが魅力。底には高強度のダイニーマファブリックを、トップにはシルナイロンを使用し、軽量に仕上げています。SとMの2サイズがラインナップし、それぞれメスティンにフィットするアイデア商品です。

「ちらばりがちなカトラリーをスッキリひとまとめに」

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう
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WANDERLUST EQUIPMENT(ワンダーラストエクイップメント)/YAMAP別注カトラリージップポッド

高強度のキューベンファイバーを使用したカトラリーケース。わずか9gという軽量性もさることながら、耐久性にも優れるのでフォークなどの鋭利な先端でも穴が開きにいのが特徴。山の上でごはんを食べようというとき、「お箸はどこかな」「ナイフが見つからない」といったことはありませんか?! カトラリーには「定位置」を。そんな整理整頓に加えて、衛生面が気になる方にもオススメです。

「日差しの眩しさも、耳の寒さも解決した大人気メリノウールキャップ」

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RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジマウンテンギア)/グリッドメリノ イヤマフキャップ

キャップとニット帽をハイブリッドさせたユニークなデザインが特徴。冬のハイキングに欠かせない日差し対策、耳の保温など、帽子の悩みを一気に解決してくれるアイテムです。優れた保温性と着用感のよさは、上質なメリノウールを使用しているから。ウール素材は汗をかいても匂いが残りにくく、数日間のハイキングでも快適に着用できます。

「大容量で多機能が使いやすい!サコッシュの完成型」

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう
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RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジマウンテンギア)/ショルダーパック

少し大きめのスクエア型が特徴的なサコッシュ。フロントにメッシュポケットとファスナーを付けて使い勝手を高め、500㎖サイズのペットボトルが入る容量を実現するなど、シンプルなデザインでありながらも多機能が魅力です。底のマチにより自立するため山のベンチや石の上にも汚れを気にせず置くことが可能。またストラップの幅を広めにすることで荷物が重くなっても肩の負担を最小限に抑えてくれます。

「スタッフサックを超高強度&軽量素材でアップデート」

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RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジマウンテンギア)/ ケース

高強度のダイニーマコンポジットファブリックを採用したスタッフサックポーチ。この素材は軽いのに優れた耐久性と防水性を備え、近年では軽量バックパックなどにも使われているもの。ポーチはマチ付きのボックス型で、荷物もたっぷり収納可能です。S、M、Lの3サイズがあり、Sはカトラリー、Mが調理器具、Lはウェア、というように用途別に揃えて使い分けるのがベスト。

「やっぱり暖かいのが一番! いつも持っていたいパッカブル仕様のダウン」

保温と通気のバランスが絶妙! 冬の行動着の定番「ポリゴン2ULジャケット」で低山ハイクへ出かけよう
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patagonia(パタゴニア)ダウンセーターフーディ

休憩や停滞時の防寒には、インナーダウンよりワンランク上の防寒着を持っていると安心。中綿は800フィルパワーの高品質ダウンをたっぷりと使用し、オーバーダウンとしての役割を果たしてくれる保温性を確保。加えて収納時にはとってもコンパクトになるのが魅力です。パッカブルタイプなのでバックパックに忍ばせておいても苦にならず、気温が低い朝晩にも欠かせない一着。

「本当に使える道具」を選ぶことの大切さ」

「本当に使える道具」を選ぶことの大切さ」

 気軽な冬の低山ハイクとはいえ、寒さをはじめちょっとしたタフなシーンがあるのは事実。そんなときにこそ、道具の真価が試されます。暖かい防寒着、開け閉めしやすいスタッフサック、スムーズな調理の手順を支える道具などなど、最短距離で目的の行動ができることで、山でのストレスがなくなり、楽しみが倍増するんです。使って「なるほど!」と思えるオススメギアたち。ぜひとも冬のハイキングのお供に選んでみてはいかがでしょうか?!

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