完売必至の大人気アイテムが再入荷|夏のご用意はお早めに
6月も中盤に差し掛かり、夏休みの計画を立て始めた方も多いのではないでしょうか? アルプス縦走や地元百名山の踏破、大切な方との旅行に海水浴…。考えるだけでドキドキしてしまいます。何歳になっても夏は心躍るものですね。
今回は、そんな夏を応援する大人気アイテムの再入荷情報をお届けします。例年、入荷後すぐに完売してしまう好評なものばかり。ぜひお早めにご検討ください!
今なら全額返金保証中|涼しさをもたらす「超快適な下着」
finetrack/ドライレイヤークール
登山者なら誰しもが気になる「汗の悩み」。汗冷えはもとより、べたつきも夏には深刻な問題です。
そんなときに心強いのが、吸汗速乾素材のベースレイヤーの下にもう1枚着用する、「ドライレイヤー」。無数の丸い穴が並んだ薄手のニット生地に「撥水加工」を施したアンダーウェアです。
肌に直接着用し、その上に吸汗速乾性のベースレイヤーを着用すると、体にかいた汗は撥水加工されたドライレイヤーには吸収されずに、穴を通って上に着たベースレイヤーに移動。ドライレイヤーは水分を寄せ付けないため肌はドライな状態に保たれ、汗の不快感を大幅に軽減することができるのです。
中でも、大量に汗をかくシーンでの「涼しさ」にポイントを置いて作られたのが「finetrack(ファイントラック)/ドライレイヤークール」シリーズ。
クール、ベーシック、ウォームの3タイプがあるドライレイヤーのなかで、もっとも涼しく使え、さらりと冷たい感覚が段違いです。厚さもベーシックよりもさらに薄手で、肌が透けるような透け感があります。
ニオイを抑える抗菌防臭性を備えている点も、これからの時期には心強いポイントです。
今なら、実際に着用して性能にご満足いただけなかった場合、返送料を含む全額を返金させていただくキャンペーンも実施中。この機会にぜひお試しください。
YAMAP別注「日本の山を歩くためのサングラス」
FLOAT/YAMAP別注マイア・スター
サングラスといえば、夏に必須のアイテム。紫外線を目に受けることは、肌の日焼けを誘発し、白内障のリスク増加にもつながると言われています。今やサングラスは、ファッション面や利便性に留まらず、健康面からも必須と言えるでしょう。
しかし一口にサングラスといっても、価格も種類も多様で、選びにくいアイテム…。
そんな人にぜひおすすめなのが、日本生まれのブランド「FLOAT(フロート)」とYAMAPが一緒に作った「YAMAP別注マイア」「YAMAP別注スター」です。
その大きな特徴は、かけ心地の良さ。一般的な日本人の骨格を想定して作られており、かつ軽量なので、着用時にストレスを感じません。
外した際には一時的にネックレスのように首にかけて置ける「ネックホールド機能」も搭載。アウトドアでの使い勝手も抜群です。
またレンズには、水や建物などのあらゆるものに反射した太陽の光(乱反射光)を遮断し、綺麗な光だけを眼に届けてくれる偏光レンズを採用しています。そのため、日差しが強いシーンでは視界がクリアになり、眼精疲労の軽減にも繋がるのです。
機能性・かけ心地・デザイン、3拍子揃った別注モデル。夏本番を迎える前にぜひ、ご入手ください。山に海にドライブに、きっと手放せなくなるはずです。
カメラや水筒も楽々収納「大きさが変わるサコッシュ」
RawLow Mountain Works/タビチビ
今や登山の定番となったサコッシュ。地図や行動食、スマホなどをさっと取り出すのに便利ですが、薄めに仕立てられたものが多くて、水筒やカメラなどが入れられないのが不便。でも、大きめのバックだと邪魔になるし…。
そんな悩みを解消するのが、痒い所に手が届く仕掛けが満載された「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)/タビチビ」です。
特徴は、底部や天マチを広げることで簡単に形と容量を変えられる仕掛け。出先でちょっと荷物が増えてしまった時には大きくして、逆に荷物が少なくなれば小さくできる優れものです。
幅27cm x 高さ19.5cmのボディは、底部のマジックテープの着脱で幅を2cmから14cmに変更可能。少ない荷物を収納する際にはマジックテープをくっつけて薄めの形状で、カメラや水筒を入れたい際にはマジックテープを剥がして、大きく使うことができます。
底面が拡張できるだけでなく、上部内側からは約8cmの天マチが出てくる仕様になっています。底面のマチを広げて、さらに天マチも展開すれば、その容量は約5L。ダイニーマファスナーも付いているので、中身をパンパンに積めても中身が落下する心配はありません。
1000デニールの厚手のナイロン生地を使用した「タビチビ」と、防水性、引き裂き強度に優れた軽量なX-Pac生地を使用した「タビチビエックスパック」をご案内しています。
通勤〜低山で使いやすい「16Lのバックパック」
PAAGO WORKS/バディ16
「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ16」は機能性・ファッション性の高さから、登山のみならずシティーユースにも人気のバックパック。
逆台形のスマートなシルエットと、気軽な低山ハイクから通勤まで使えるちょうど良い16Lのサイズ感が魅力です。
メインの収納スペースには、背面側に大型スリーブを配置。パソコンや書類などはもちろん、ハイドレーションを入れるのにもちょうどいいスペースです。
荷物の出し入れをする上部ファスナーの後ろにはポケットがひとつ。深さが18㎝ほどあって収納力があり、見失いがちな小物や頻繁に取り出す財布などを入れるのに便利です。
また、両サイドにあるメッシュポケットは、薄手のストレッチ性素材で、水筒の収納が可能。ショルダーハーネスにもメッシュポケットが備えられており、スマートフォンを入れるのにぴったりです。
着脱式のバックパネルも見逃せません。背面に外から面ファスナーで取り付けられているので、汗をかいたら取り外して乾かしたり、バックパネルだけを取り外して手軽に洗ったりできます。夏の日常使いには嬉しい機能です。
踏ん張りが効く「タビ型の靴下」
YAMAP/トレイルソックス タビ
登山靴の性能を最大限に発揮するために必須のアイテムが靴下。肌に直接触れる足元のベースレイヤーであり、しっかりとしたクッション性も求められる重要なアイテムなのに、山道具の中でも、なぜか後回しにされがちな存在です。
そんな靴下の重要性に改めて着目し、YAMAPがオリジナルで作ったのが、日本古来の道具「足袋(タビ)」にヒントを得た登山用の靴下「YAMAP(ヤマップ)/トレイルソックス タビ」。
大きな特徴は、指を広げて地面を掴むような動きができる「足袋」の形状。咄嗟の際に踏ん張りが効きます。
また、細いゴム糸を足指の付け根部分とかかとに直接編み込み、滑り止めの役割を担わせているため、足・靴下・シューズのどれもがフィットして、滑らない状態を作ることができます。
さらに、土踏まずに代表される足のアーチ構造をサポートし、衝撃を和らげる「クロステーピング構造」を採用。
足裏、両サイドに縦方向に配された強度の強い編み目が、キュッと足裏を掴むようにアーチを支え、足首部分にクロス状に見える編み目が、足首のねじれを抑制。3本のアーチを縦横からサポートして、プロに施されたテーピングのような効果を発揮で、足への負担を軽減します。
気になるアイテムは見つかりましたか?
YAMAP STOREでは目利きして厳選した本当にいい山道具を多数揃えています。
気になるアイテムがありましたらぜひ一度YAMAP STOREで調べてみてください。
みなさんが安全で快適な山旅で、素敵な景色に出会えますように。YAMAP STOREが少しでもお手伝いできれば嬉しいです。