【PICKUP】登山の小物入れ、今のものでしっくり来てますか?ひとつで何役も兼ね備える便利なポーチ
登山中、スマートフォンや行動食といった「頻繁に出し入れするもの」の収納に困ることはありませんか?
ジャケットのポケットだと収納力に限界があり、歩いているときに動いて煩わしく、さらにジャケットを脱いでしまったら使えません。一方、バックパックのポケットは取り出すときに毎回バックパックを下ろす必要があります。そんなときは、小物を持ち歩く用のポーチが欲しくなりますよね。
ひとえにポーチといっても、サコッシュやショルダーバッグ・ヒップバッグのように、使いやすさや用途にはそれぞれ違いがあり、どれを選ぶか悩んでしまいますよね。そこでおすすめしたいのが、シーンごとに形を変えて使い分けられるポーチ「PAAGO WORKS(パーゴワークス)スイッチ」です。今回はその魅力を紹介します。
普通の小型ショルダーバッグとして

まずは、オーソドックスなショルダーバッグとして。登山中に肩からかけて前に持っておくことで、スマートフォン・地図とコンパス・行動食など、ちょっとした小物をさっと出し入れすることができます。
肩の負荷を減らせるチェストバッグとして

バックパックのショルダーベルトには、金具やループが付いていることも多いはず。「スイッチ」の両サイドに付いているフックを引っ掛けることで、チェストバッグとして使うこともできます。どちらか片方の肩に負荷がかかるのに抵抗がある…という方は、このように使うのもよいでしょう。
バックパックの容量を増やすサブバッグとして

背負っているバックパックの容量があと少しだけ多ければ…。そんな悩みも「スイッチ」なら解決できるかもしれません。両サイドのフックを、今度はバックパックの任意の場所に引っ掛けてみると、それだけで小さなサブバッグ代わりに。あまり身体の前で荷物を持ちたくない方におすすめです。
ほかにも使い道たくさん

ちょっと荷物を置いて散策したいときに、ショルダータイプだと前でブラブラして邪魔だと感じたら、ヒップorウエストバッグとして使うこともできます。
また、バックパックのウエストベルトにポケットが付いていないタイプのものなら、「スイッチ」の背面にベルトを通して、サイドポケットに早変わり。
アイデアの数だけ、使い道がある。そんなパーゴワークスの「スイッチ」を持って、次の登山をもっと快適にしてみませんか。
スイッチに合わせて
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