ずっと被っていられる!日本人の頭に合ったキャップがYAMAP限定で登場 | シェード&サコッシュ付き

日差し対策として身につけるキャップやサングラスなどのアクセサリーは、時には登山中に動きを妨げることもあり、ストレスになってしまうこともありますよね。
しかし、これから日差しが強くなる季節には、これらのアイテムがないと、登山中の体力消耗、登山後の日焼けによる肌のヒリヒリ….
これらは誰もが経験のあることではないでしょうか。
そんな時はいつも「キャップを持って行けばよかった…」と後悔してしまいます。
そんな必須アイテムだからこそ、できるだけストレスがなくずっと身につけていられるものを持ちたいところですよね。
今回は、そんな悩みを一気に解決してくれる、日本発ブランド「halo commodity(ハロ コモディティー)」にYAMAPが別注したキャップをご紹介します。
もちろんYAMAP STOREだけで購入できる限定アイテムです。


キャップやサングラスなどのアクセサリーは海外ブランドのものが多く、日本人の顔や頭に合わないことはよくあることです。
先日、ご紹介したFloatのサングラスもそうですが、やはり、日本発のブランドだと、日本人の形に合わせて作られているので、着用間もしっくりとくることが多いのですが、このちょっとしたことが登山中はものすごく重要だったりします。
今回のYAMAP別注商品は、そんなフィット感の悩み以外にも、これからの登山シーズンを快適にそして安全にしてくれるポイントが盛りだくさんです。
必要な時にサッと使えるシェード
サッとしまえるミニサコッシュ付き


まず推したいのが付属のシェード。キャップタイプだと守りにくい首裏の日焼けを防いでくれる優れものです。サイドにあるループに取り付けるだけなので、必要な時にサッと付けることができます。
必要のない時は付属のミニサコッシュにしまっておけば、ザックにしまう手間や、不意の紛失も防げます。
まだまだ紹介したい
YAMAP別注リッジトレイルキャップのこだわり

アシンメトリーなメッシュ部分で
スタイリッシュに通気性を確保

汗が額に垂れてくるのを防ぎ
快適な被り心地が続く

登山中の小物ポーチとしても
ちょうどいいミニサコッシュ付き

山での帽子は機能面以外でも、自分のスタイルを出す、ファッションアイテムとしての要素も持っています。「YAMAP別注 リッジトレイルキャップ」は、機能性とファッション性を両立しているので、登山中はもちろん、ランニングやタウンユースなど幅広いシーンで活躍してくれるはずです。
YAMAP別注リッジトレイルキャップ
に合わせるおすすめアイテム
「登山ウェア」の概念にとらわれない
暮らしに寄り添うトレイルシャツ

MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア)
YAMAP別注 コアエアシェルシャツ
ウィンドシェルとしての「防風性」や「撥水性」を備えつつ、シャツデザインを採用しました。気軽に羽織れて、山でも街でも活躍する「登山ウェアの新定番」です。
さっと立てることで、首周りを日焼けから守る「襟」、腕まくりがしやすいボタン付きの「袖」、暑い時に気軽に全開にできる「前ボタン」。シャツのデザインには実はさまざまなメリットがあります。品のあるかっこよさと抜群の機能性を備えた新定番のウェアをぜひ、お試しください。