【人気商品が再入荷】大きさも軽さも使い勝手も「ちょうどいい」アウトドア用財布
みなさんは登山でどんな楽しみ方をされていますか?
私は山中の山小屋や神社を巡るのが、その山の歴史や文化にふれられるのでとても好きです。
時々思い出すのが初めて友人と登った、東京の奥多摩にある御岳山(928m)。山頂には御嶽神社という神社とその付近には数件の商店がありとても賑わっていました。美味しそうなご当地のメニューが目に入り、商店に立ち寄りたい気持ちになりつつも財布をザックから出すのが面倒で通り過ぎてしまったことを下山後に後悔したことを今でも覚えています。
そんな時にあるといいのが、コンパクトで持ち運びやすいアウトドア用の財布。必要な時にサッと出し入れできる財布を持っておくと、商店、山小屋での利用や神社でのお賽銭の時に便利です。
本日は、入荷しても毎回すぐ売り切れになる、リッジマウンテンギアのアウトドア用財布が再入荷されたのでご紹介させてください。
大きさも軽さも使い勝手も「ちょうどいい」
RIDGE MOUNTAIN GEAR(リッジマウンテンギア)
Rジップウォレット
アウトドア用の財布でよく求められるのは、大きさ、軽さ、使い勝手の良さですよね。
今回ご紹介する「Rジップウォレット」はまさにそれらを叶えてくれる財布です。手のひらサイズで、必要な時にサッと出せるミニマムタイプ。重さは13gととても軽量です。中身は紙幣、硬貨、カードをそれぞれ分けて収納できるので、使い勝手もとても良いんです。
そして、それだけではなく、素材には防水性、耐久性に優れたX-pacを使用しているのでアウトドアシーンにも耐えうる活躍が期待できます。
正直、何か飛び抜けた機能がある訳ではありませんが、使ってみると非常にバランスがよく
「これで十分だ。ちょうどいい」と感じていただけるはずです。
「Rジップウォレット」を制作したリッジマウンテンギアは、山と日常をシンプルに過ごすための道具を作ることを大切しているブランド。今回アウトドア用の財布として紹介しましたが、キャッシュレス化が進む日常財布としても、「ちょうどいい」財布です。
改めてRジップウォレットの推しポイント
|1|手のひらサイズでサッと出しやすい
|2|紙幣、硬貨、カードをそれぞれ分けて収納
|3|生地表面は撥水加工で水をしっかり弾ぐ
ちなみに、どんなものをアウトドア財布に入れるのか、私がよく入れているのはこちらです。一例として参考にしてみてください。
- 小銭:お賽銭や商店利用に。トイレのチップに100円玉を少し多めに用意。
- お札:山行によるが、山小屋に泊まる時は多めに用意
- 保健証:私はカードで持ち歩いていますが、コピーを持ち歩くという方も
- 免許証
- クレジットカード
- 交通IC:普段はモバイルですが携帯の電源が切れた時のために念の為
いかがでしたか?
今回紹介したアイテムが「こういうの欲しかった」と思っていただけると嬉しいです。それでは、また山でお会いしましょう。