「春を探しに行こう!」最新ライトハイクコーディネートで楽しむ低山の魅力

春らしい日が少しずつ増え、「そろそろ山に」とウズウズしているはず。暖かい日差し、春を告げる花、木漏れ日のトレイル。そんな春の訪れを探しに、登山好きのモデル・sonoさんと出かけました。まだ冬の気配も残しながらも、春を予感させるよく晴れた週末。アクセスしやすい低山から今シーズンも登山をはじめましょう。

「春を探しに行こう!」最新ライトハイクコーディネートで楽しむ低山の魅力

春を探しに、低山ハイクに出かけよう


今回登るのは、都心から1時間、埼玉県にある越生(おごせ)駅からすぐ近くにある大高取山(標高376m)です。低山でありながらも複数のルートとピークがあり、山頂からは越生の街並み、遠くには都心が見える優れた眺望が楽しめるとあり、人気の山となっています。

まずは越生駅からスタート! レトロな雰囲気のある商店街を歩き、登山口へと向かいます。

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登山口に向かう途中で立ち寄ったのは越生神社。なんと「ハイカーの守り神」なる看板を発見。ちょうど登山口に位置していること、登った先には奥の院があることから、守り神として親しまれているのだそう。ここで安全登山の祈願をしてから登っていきます。

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セレクトしたウェアは、今シーズンに登場した新作アイテム。もちろんルックスも大切ですが、低山ハイクとはいえ通気性や保温性、動きやすさは欠かせません。気温の変化が大きいのもこの時期の特徴。ぬかりない準備が楽しいハイキングを実現してくれます。

気温は10〜15℃ほど。止まっていると肌寒いのですが、動くと汗ばむようなシーンも。そこで大切なのが、風をブロックしてくれるアウター、保温性のあるインサレーションやフリース、汗をかいても快適性が落ちにくいインナーなど。今回のコーディネートと合わせて、セレクトしたウェアをご紹介しましょう。

風と寒さから守ってくれるアウタージャケット

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ジャケットは「and Wander(アンドワンダー)/トレックジャケット 2」。ブランドの定番アイテムのひとつで、フードや脇下のマチには柔らかなジャージー素材を配置することで、シェルジャケットにありがちなシャカシャカ音がしにくいのが特徴。一見アウトドアウェアなの?!と思うほどスタイリッシュなルックスですが、撥水加工も施され、本格的な登山ウェアとして活躍してくれる一着です。春らしいカラーリングも魅力。

「春を探しに行こう!」最新ライトハイクコーディネートで楽しむ低山の魅力サイドポケットに加え、チェストポケットも完備。ちょっとした小物や行動食をここに収納できます。
「春を探しに行こう!」最新ライトハイクコーディネートで楽しむ低山の魅力袖口のドローコードはユニークな一本タイプ。フィット感の調整はもちろん、アクセントとしても役立ちます。

春の低山ハイクにオススメのアウター

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/マウンテンライトジャケット

ブランドを象徴するブラックのパターンが印象的なアウトドアジャケット。信頼のおける防水透湿素材・Gore-Texのなかでも軽量な2層タイプを使用し、ハイキングだけでなく、キャンプやトラベルでも活躍します。

finetrack(ファイントラック)/エバーブレスレグンジャケット

防水透湿素材を使ったレインジャケットのなかでも、とくに伸縮性と耐久性を高めたロングセラーモデル。ゴワゴワ感がなく、アクティブな動きをしてもストレスなく着用できるのが魅力。

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気持ちのよい樹林帯をハイクアップ!


越生神社の先にある登山口から森へ入り、尾根沿いの登山道を歩きます。越生駅から高取山までの標高差は270mほど。冬の間に体が鈍ってしまった…という方にはちょうどいいリハビリ登山になるはず。

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しばらく歩くと登山道は鳥居の方へ。ここは越生神社の奥の院。神社にお参りして先へと進んでいくと大きな楠木が。小高い山の上に聳えている様子は迫力いっぱいです。

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実は、越生は「ハイキングの街」として知られています。というのも、高取山は大高取山や西山高取といったいくつものピークが集まったもの。もともと林業の山ということもあり、林道なども多く、いくつもの登山道が入り組んでいます。歩いていけばどれかの山にたどり着くので危険度はありませんが、迷いそうならYAMAPの地図アプリで確認しながら進むのがベター。

歩きやすさと快適性を重視したアウトドアパンツを

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歩いていくと徐々に木の根が張り巡らされた傾斜のきつい山道にさしかかります。ちょっとした岩場もあり、的確な足捌きが求められるようなシーンも。そんなときは、やはり機能的なパンツが活躍します。膝周りに立体裁断を採用していたり、動きやすさを考慮した生地やパターンなど、足捌きのよさにつながるアイテムを選びましょう。

パンツは、「and wander(アンドワンダー)/ 60/40クロスリブパンツ」。こちらもブランド初期からつづくロングセラーモデルで、「60/40」と呼ばれるナイロンとコットンの混紡素材を使用しているのがポイント。生地に伸縮性はありませんが、リブ素材をクロッチから裾にかけて使用することで動きやすさを確保しています。カジュアルな見た目ですが、ハイキングからタウンユースまでヘビーデューティーに着こなせる一着です。

春の低山ハイクにおすすめのパンツ

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/アルパインライトパンツ

ストレッチ性に優れ、コーディネートしやすいシンプルなトレッキングパンツ。テーパーのかかったスリムなシルエットは足捌きのよさも良好。風によるバタつきも少なく、軽快なハイキングを楽しめます。

and wander(アンドワンダー)/ナイロンクライミングパンツ

耐久撥水加工したナイロン生地を使用したアウトドアパンツ。カジュアルなゆったりめシルエットは足が開きやすいパターン設計によるもの。アクセントとなるリフレクターステッチをフロントとバックのポケット回りに使用。

patagonia(パタゴニア)/アルトヴィア アルパインパンツ

岩場などでもウェアを気にせずにパフォーマンスを発揮できるよう、摩耗する部分は補強パーツで耐久性を高めたデザインが特徴です。抜群のストレッチ性と立体的な作り、細身で綺麗なシルエットも魅力。

patagonia(パタゴニア)/フリートウィズロンパー

ハイキングやキャンプなど、ライトなアウトドアシーンで活躍するロンパー。ライフスタイルウェアのデザインですが、素材はストレッチ性、速乾性を備えたアウトドア仕様。

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展望台まであと少し! ハイクアップで暑くなってきた?!


歩きはじめは寒かったけど、歩きつづけていると少し汗ばんできました。そんなときはレイヤリングを調整しましょう。汗が溜まってしまうと風で冷えて体温低下につながってしまいます。暑いなと感じたら、ベンチレーションを開けたり、ウェアを脱いだりして調整すればOK。

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保温性と快適性を兼ね備えるミドルレイヤー

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ミドルレイヤーに選んだのは、「HOUDINI(フーディニ)/モノエアクルー」。一般的なフリース素材のようですが、近年問題になっているマイクロファイバーの抜け落ちによる海洋汚染を防ぐために開発された新しい素材「Polartec® Power Air Light」を採用したアイテムなんです。従来のフリースと同じく、保温性や伸縮性があり、春から夏、そして秋の防寒着として活躍してくれます。着心地がいいため、キャンプやふだんのリラックスウェア、インナーとしても活躍してくれます。

春の低山にぴったりなミドルレイヤー

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/ベントリックスシャツ

カジュアルなシャツスタイルでありながら、中身は本格仕様というギャップが特徴。内側には、通気性とストレッチ性に優れるスリット入りのベントリックスを中綿に採用し、動くことで通気が促され、熱が逃げるユニークなモデル。

Teton Bros.(ティートンブロス)/ハイブリッドインナーダウンジャケット

最高級といえる1000FPの羽毛を使用し、かつダウンの弱点である濡れを克服するために表生地にはDWR(耐久撥水)加工を施すなど、実用性を最大限高めたモデル。首回りをあえてシンプルに、レイヤリングしやすく仕上げています。

patagonia(パタゴニア)/R1テックフェイスフーディ

パタゴニアが誇る歴史的なプロダクトのなかでも「不動の定番」とされるR1。行動中の保温と快適性をもたらせてくれます。現行モデルはリサイクルポリエステルを使用するなど環境にも配慮しているのが特徴。

finetrack(ファイントラック)/ポリゴン2ULジャケット

独自開発の「ファインポリゴン」と呼ばれるシート状の立体保温素材を使用。軽やかな綿のような繊維は濡れに強く、汗をゆるやかに発散してくれるのでアクティブに行動したい方にオススメ。

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展望スポット・西山高取に到着!


1時間ほどで西山高取展望台に到着。小高い丘からは遠くにスカイツリーをはじめ、東京の山々が一望できます。春のぽかぽか陽気を感じながらここでひとやすみ。

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冷気をシャットダウンしてくれる防寒着

日差しは暖かくても空気は冷たいので、バックパックからサッと取り出して羽織れる防寒着があると安心。風が強ければ「防風」、気温が低ければ「保温」。この2つを上手に組み合わせましょう。

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patagonia(パタゴニア) / フーディニジャケット

風が強い日に重宝するウインドシェルジャケット。そのままアウターとして着用できるだけでなく、不使用時はコンパクトに収納・携行できるのでお守りとして持っていたいアイテムのひとつ。

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patagonia(パタゴニア)/ ナノパフ ジャケット

まだまだ寒い初春の山歩きにはぴったりのアイテム。羽毛ではなく、化繊インサレーションを使用しているので汗抜けがよく、着たまま行動しても快適性が持続します。

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アップダウンと寄り道を楽しみながら


大西高取、大高取山を経て、下山ルートへ。下り道は油断注意。しっかり足元を確認しながら、シューズのグリップを効かせて歩きましょう。実は、越生駅から山を隔てた反対側には「越生梅林」という、関東有数の梅林があるんです。その越生梅林で一足早く梅の花を楽しんで、ハイキングを締めくくりたいと思います。

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低山歩きを軽快に楽しめるハイキングシューズ

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アルトラの代名詞的存在といえる「LONE PEAK」。今シーズンはアップデートし、6世代目に。粘り気のあるグリップ力に定評のあるMaxtracアウトソール、反発性と耐久性に優れたALTRA EGOミッドソールなど、基本的スペックは引き継ぎつつも、より歩きやすく仕上がっています。軽やかな履き心地は春の低山ハイクはもちろん、グリーンシーズンの山行でも活躍してくれます。豊富なカラーバリエーションも魅力。足元からコーディネートを彩ってくれます。

LA SPORTIVA(スポルティバ)/TX4 ミッド GTX

柔らかめのカフ、防水透湿GORE-TEXライニングを取り入れたトラバースXシリーズ初のミッドカット仕様。 テクニカルなアプローチルートや重装備でのトレッキングにも対応する本格モデル。

LA SPORTIVA(スポルティバ)/TX5 ロー GTX

軽快なローカットモデルのトレッキングシューズ。アプローチシューズの軽快感とテクニカルルートでの足さばきの良さにマウンテンブーツの持つ安定感と安心感を組み合わせ、岩場などのテクニカルなシーンにも対応。

低山ハイク&普段づかいにちょうどいいULバックパック

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必要最低限の荷物で出かけたい低山ハイクには、20〜30L程度のバックパックを。「MINIMALIGHT(ミニマライト)/オーディナリーパック」はULスタイルとシンプルなデザインが融合した軽量バックパック。強度の高いX-PAC素材を使用し、サイドポケットやフロントポケットを設けるなど、機能性もバッチリ。背面とショルダーベルトには行動時の快適性を高める3Dメッシュを使用しています。

The 3rd Eye Chakra Field Bag Works(ザ サードアイ チャクラ フィールドバッグワークス)/ザ バックパック #002 パッカブル 25L

気軽な1Dayトレッキングからスピードアッセント、街中での軽快なコミューターバッグとして活躍するデイパック。ロールアップ可能な固定式の雨蓋やメイン気室右側に設けられたジッパー式の開口部など、充実した機能が魅力。

cotopaxi(コトパクシ)/バタック 16L バックパック/アソート/UNISEX

カラフルな色味が魅力のデイパック。シンプルなデザインでありながら、背負った際に安定性を高める充実したハーネスとストラップ、ハイドレーション対応などアウトドアらしい仕様が盛り込まれているのが特徴。

低山ハイキングで活躍する小物もピックアップ!

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OGAWANDO(オガワンド)/ ボトルホルダー
フィールド上でも装着、付け替えができ、ボトルの出し入れが片手できる軽量なボトルホルダー。X-Pacを使用した縁に5mm厚のパッドを組み合わせ実用性を高め、Annex Clipを使用することで取り付けもラクラク。

春の低山ハイクに「あったらいいな」グッズ

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WANDERLUST EQUIPMENT(ワンダーラストエクイップメント)/YAMAP別注 カンパラパック ミニ

ULスタイルのサコッシュのなかでも、ユニークな形状でフィット感を高めた「カンパラ」シリーズ。スマートフォンや行動食、ヘッドライト、お財布など最低限の身の回り品を持ち歩くのに最適です。

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halo commodity(ハロ コモディティー)/ソルトパスベレー

ファッショナブルで機能的なベレー。表地は少し光沢のある薄手の素材に、自然なシワが付けられたハリのある質感。撥水加工が施されているので、汗じみになりにくく汚れが付きにくくなっています。

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越生の山々を巡り、ゴールの越生梅林へ


関東でも随一の梅林、越生梅林。なんと、水戸偕楽園、熱海梅園と共に「関東三大梅林」と呼ばれているのだそう。1000本もの梅が目を楽しませてくれます。取材時(2月中旬)はまだ咲きはじめでしたが、3月中旬くらいまでが見頃となっています。これから最盛期を迎える越生梅林に春を探しに行ってみてはいかがでしょうか?

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春を先取り! 低山ハイキングに出かけよう


山を歩いてみると、そこかしこに春の訪れを感じます。小さな花、暖かな日差し、新芽の息吹などなど。一足先に、春を見つけに行ってみるのはいかがでしょうか。そして、これからはじまる本格的な登山シーズンに向けて、少しずつウェアとギアを整えていきましょう。

まだある! 低山お花見ハイクが楽しめる山

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筑波山

梅林が楽しめる!
日本百名山のひとつである筑波山(877m)。通年登山を楽しめる人気の山ですがm、標高約250m付近に梅林には「筑波山梅林」があり、4.5ヘクタールの園内には、開花2月中旬〜3月中旬にかけて約1000本の白梅・紅梅が咲き誇ります。

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三浦半島・大楠山

菜の花畑が楽しめる!
三浦半島の最高峰である大楠山(242m)。大楠山山頂からは三浦半島を見渡す大パノラマが広がります。3月中旬〜4月上旬頃には、山頂手前には菜の花畑が咲き、一面をイエローに彩ります。

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丹沢・ミツバ岳

ミツマタ群落が楽しめる!
正式名称は大出山(834m)。山頂付近はミツマタの花が咲くことで知られ、開花する3月下旬〜4月上旬にかけては、富士山の絶景とあわせ、目当てに登るハイカーが集まります。

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