足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

世界でも稀な5本指の形状を持つシューズ「Vibram FiveFingers(ビブラム ファイブフィンガーズ)」。YAMAP STOREでは2024年5月から、このシューズを手がける 「Barefootinc Japan(ベアフットインク ジャパン)」とコラボし、大地を感じるトレッキングシューズ「YAMAP別注 V-トレック」を発売します。

今回は「歩くという行為を大きく変える可能性を秘めたこのシューズの魅力」、そして「大地を感じることの大切さ」について、ベアフットインク ジャパンCEOのジェイソン・ウィリアムさんと、YAMAP CEOの春山慶彦の対談を通してお届けします。

歩き方が変わると、人生が変わる

──今日はよろしくお願いします。まずは単刀直入にお伺いします。かなり独特な形状だと思うのですが、なぜ春山さんはこのビブラム ファイブフィンガーズに注目したのですか?

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

春山慶彦(以下、春山):日本に限らず先進国の人たちは、都市部やオフィスにいることが多く、体を動かす時間が減っていますよね。都市化の反動で体を動かすことが少なくなっている現代社会だからこそ、身体性や身体感覚が重要になっていると感じています。

ビブラム ファイブフィンガーズを含め裸足の感覚に近い靴を履くことで、人が本来持っている身体感覚が磨かれたり、歩くことそのものが楽しくなることに可能性を感じたことがきっかけです。

靴が変われば姿勢が変わります。姿勢が変われば感覚が変わって、感覚が変われば考え方も変わります。

本来、「歩く」ことは前向きな行為です。自分が前に進むことで風景が変わっていく。感覚が研ぎ澄まされるし、悩んでいたこともクリアになる。

大袈裟ではなく、歩くという行為は「自分の行動次第で世界や風景が変わっていく」という事実を私たちに教えてくれます。

ファイブフィンガーズのような裸足の感覚に近い靴だと、人間が歩くことの可能性や歩く楽しさをより感じやすいと思い、今回の別注商品開発に至りました。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

ジェイソン・ウィリアム(以下、ジェイソン):私の母国イギリスでは「ウォーキングは、人にとって何よりも優れた薬だ」と言われています。

つまり、悩みがあるのならばとにかく歩けということ(笑)。ウォーキングは本当に不思議なアクティビティです。無意識的に全身を動かしながら、同時に全身で世界を感じることができる。

春山:私も山を歩くことは「ウォーキングメディテーション(歩く瞑想)」だと思っています。特にファイブフィンガーズを履いていると、大地を感じ、自分の感覚・感性が外に開く印象を持っています。

「裸足」という日本文化

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

ジェイソン:日本には、古来から伝わる「裸足の文化」が存在します。私は合気道をやっているんですが、合気道には「跪坐(きざ)」や「膝行(しっこう)」など、様々な座り方があります。でも、英語にはそれに対応する単語はない。座り方ひとつとっても、日本には非常に多様なスタイルがあるんです。

私の奥さんは日本人なのですが、来日してしばらく義理の両親と一緒に住んでいた時期がありました。

義母は当時70代だったんですが、正座をしている状態から、スムーズに立ったり座ったりできていたんですね。日本の皆さんにとっては当たり前の風景かもしれませんが、私にとっては驚きでした。

春山:畳や障子がある日本家屋での所作と日本人の身体性というのは密接につながっていますよね。

ジェイソン:欧米では膝を完全に曲げるという動作はあまり日常的ではないんです。でも日本では、70代になっても生活の一部としてこういった動作がある。

これは「家の中では靴を履かない」という日本文化が育んだ優れた身体性だと思います。

──とはいえ、住宅の西洋化によって、その状況も徐々に変わってきていると思います。ジェイソンさんから見て、現代の日本人の足にはどんな問題が出てきていると思いますか?

ジェイソン:私は合気道をやっていたので、来日前に会っていた日本人は、ほぼ武道関係の人でした。みんなお相撲さんみたいな足(くるぶしから下)をしていたのでそれが普通だと思っていたんです。

でも日本に来て、いろんな人の足を見始めたら実は違った。足を使っていないなと分かる人がたくさんいます。足の筋肉をあまり使っていない人は、足の状態が良くないんです。

──「足の状態が良くない」というのがピンとこないのですが、具体的にどういった状態なのでしょうか?

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力YAMAPスタッフの足

ジェイソン:筋肉の形もありますが、ひと目でわかるのは肌の色。状態が良い足というのは、肌の色がいいんです。つまり、血の巡りが良い。

足を使えていない人は、少し黒っぽい色をしている印象です。血液の循環が悪くて末端にまで血が行き届いていないのでしょう。だから冷え性やむくみが出やすくなります。

足をきちんと使えると、足の筋肉がポンプとなって血液を送り返してくれるので、むくみも減り、冷え性なども改善されるんです。

「幼少期の靴」の重要性

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

春山:私は、日本人の足の状態があまり良くない原因のひとつに「幼少期の靴」があると思っています。

日本では、学校で革靴が支給されるケースがあるんですが、それが子どもたちの身体能力を落としてるんじゃないかと思うんです。

足にあってない靴を履くから、かかとを踏んだり引きずったりしながら歩いたりしてしまう。体に合っていない靴が、子どもの身体能力を下げている。

姿勢が悪くなると、気持ちも塞ぎがちになったり、前向きになれなくなる。子どもたちの身体能力を引き出すためには、シンプルに靴を変えるのが一番効果があるんじゃないかなと思います。ベアフットジャパンでは子ども用の靴も出されていますよね?

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

ジェイソン:足袋型シューズの「ゆび助」というモデルがあります。5本指のファイブフィンガーズだと、大きくなったらすぐに履けなくなってしまうので、お財布にも優しくない。

小学校入学前の子どもは、指に力を入れるのが苦手ですし、急いでいるお母さんが子どもに5本指の靴を履かせるのはちょっと難しい。だから足先がふたつに分かれた足袋の形にしました。ソールもできるだけ柔らかくして、子どものしなやかな足の動きを邪魔しないようにしています。

実際に、この靴を履いた瞬間に子どもがいきいきと走り出すんです。それを見ていると、子どもにとって靴がいかに重要であるかが分かる気がします。これは大人にも言えることですね。

狭い靴が「足の動き」を閉じ込める

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

──足の健康状態と靴の間には密接な関係があるということですが、具体的にどういった靴が足の健康状態を良くするのでしょうか?

ジェイソン:ファッション的な観点もあるのでしょうが、現代社会では足を閉じ込めてしまう靴が多いように思います。

春山:そうですね、足は常に「靴」という入れ物に閉じ込められてしまっています。でも僕らはその窮屈さに慣れてしまった。

ジェイソン:例えば、典型的な日本人の足型は「甲高で幅広」です。足幅が広くて普通の靴を窮屈に感じている方も多いのではないでしょうか。一方で、ファッション的な好みから、平べったく横に広い靴を履きたがらない人がたくさんいる。

でも、足や指をしっかり動かせる靴を履くと、楽になるし気持ちも軽やかになるんです。

手に例えると分かりやすいと思います。手は常に自由で、開いたり握ったりできますよね。これが、小さな袋の中に入れられて自由が効かない状態だったらどうでしょう?

春山:手で考えるとわかりやすいですね。確かにストレスフルです。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

ジェイソン:足の指について、現代人は全部をまとめて考えがちです。でも、それぞれの指には性格があるんです。名前があるくらいですから。

春山:確かに、「親指・人差し指」と、手は一本一本の指を意識しますね。でも、足はそんなに気にしていない。

ジェイソン:足の健康状態、ひいては全身の健康状態を考えると、靴は足や指を圧迫せず、手のように自由に動かせるものが良いのだと思います。

春山:靴に限らず道具の役割は、今後ますます二極化していくと思っています。

ひとつはテクノロジーの力で身体を拡張させるものです。スマートフォンなどはその典型だと思います。スマホの中に脳があったり、目があったり、センサーがある。スマホに役割を任せることで、自分たちが本来持っている記憶力などの機能が退化していく。

もうひとつは、人類が本来持っている体の可能性を引き出す道具です。ファイブフィンガーズをはじめとした「ベアフットシューズ」は、この好例だと思います。道具に頼るのではなく、自分たちが持っている足の潜在能力を引き出す。そのための靴という位置づけです。

ファイブフィンガーズに限らず、ベアフットシューズのカテゴリーが、年々盛り上りを見せているのは、時代をとらえた道具だからだと思います。

ジェイソン:ファイブフィンガーズの靴箱には「you are the technology(あなた自身がテクノロジーである)」という言葉が書いてあるんですが、今の時代にすごく合っているスローガンだなと思っています。

「足の力」を取り戻すファイブフィンガーズの魅力


──春山さんはこれまで、普通の登山靴でも山を歩いていたと思うんですが、ファイブフィンガーズ「V-トレック」と比べると具体的にどんな感覚の違いがありますか?

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

春山:まず、ビブラム ファイブフィンガーズの数あるラインナップの中で、「V-トレック」の商品が、山や街を問わずもっとも歩きやすいと感じました。普通の登山靴に比べると足指で踏ん張ったり、蹴り出すような感覚が非常に強いです。またソールが4mmと、一般的な登山靴よりもかなり薄いので、岩の硬さ、土や草の柔らかさなど、大地の表情を感じやすいです。

もちろん視覚でも地面の情報を得ることはできますが、足裏からダイレクトに岩や土の感触が伝わってくる点が、普通の登山靴とは違うところです。

登山に慣れた人、山歩きが好きな人がこの「V-トレック」を履いて山に行くと、いつも以上に歩くのが楽しくなると思います。一方で、登山をこれから始める人が、この靴を履いて山に行くのは少しハードルが高いかもしれません。

ジェイソン:代官山に私たちの直営店があるのですが、お客さんの中にも「明日、山に行くから」といって靴を買いにくる人がいます。

でも「しばらく履き慣らしてから山で使って欲しい」とお伝えしています。この靴は、足本来の力を発揮させるために、余計な機能は搭載していません。足の筋肉を使いますし、足裏の腱膜がすごく伸びます。だからこそ、慣れが必要です。

​​──ほとんどの山道具は、山に登る時の不安をいかに解消するかを目的に色々な機能を搭載していますよね。でも、この靴はそうではない。使い始めるには勇気が必要そうです。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

ジェイソン:靴を販売する時も「これを履けば大丈夫です」ということは言えません。「自分の体と対話しながら履いてください」とお伝えしています。

履き慣れない場合、最初は筋肉痛や筋の痛みなどの違和感が出ることもあります。履き続けることで、足本来の力が呼び覚まされていくのですが、一時的に訪れる変化は、必ずしも「楽」になることばかりではない。

春山:今の質問はウルトラライト(UL・装備を軽量化し、長い距離を楽しむ登山スタイル)ともつながる話だと思います。ウルトラライトな装備で荷物を軽くすれば、より長く歩くことができたり、歩くのがより楽しくなったりする。

その代わり、リスクを自分で請け負う姿勢や準備する力が問われる。この靴も同様に、山との向き合い方において、ある程度自分のスタイルを持っている人に使って欲しいですね。

「疲れる」は決して悪いことではない

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

──「一時的に訪れる変化は、必ずしも楽になるばかりではない」ということですが、履き始めたばかりの人が、最初に戸惑うのはどんなところですか?

ジェイソン:一番多いのは「疲れた」という声です。普段使わない筋肉を使うために、そう感じるのだと思います。

大切なのは「自分の疲れをどう考えるか?」ということです。ネガティブに捉えるか、それとも鍛えられている証拠と捉えるか。

山に登っている人や日頃から体を鍛えている人は、うまく疲れと付き合えると思います。

──リピーターの方もたくさんいると思いますが、体の問題が改善したような声はありますか?

ジェイソン:いちばんすごいと思った声は、外反母趾がひどくて手術をする予定だった方が、この靴を履いていたら数週間で手術をしなくてもよくなったという例です。他にも「肩こりや背中の痛み、腰の痛みがなくなった」という声を聞きます。

あとはO脚。私のビジネスパートナーは、足の間に拳が入るくらいのO脚だったんですが、ファイブフィンガーズを使ううちに改善したと言っていました。
※あくまでも個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。

──この靴には、歩き方を改善する効果もあると聞いています。しばらく履くと、効果が出るのでしょうか?

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

ジェイソン:「かかと着地から前足部着地への変化」のことですね。ファイブフィンガーズがアメリカで出始めた頃は、かかと着地・前足部着地を気にする方が多くいらっしゃいました。それこそ、ノイローゼになるくらいに。

でも、「V-トレック」はソールの柔らかさと強さがあるため、かかとで着地しようと思えばできます。あまり気にしすぎると、足ばかり気にして、下を向いて歩いてしまうことになる。

それでは本末転倒です。歩く楽しさを感じられなくなってしまいます。私は「前足部での着地を意識するよりも、まずは、軽やかに歩くようにしてみてください」と伝えています。履き続けているうちに、自分の体に合った歩き方が身につくはずです。

実際、2足目、3足目を買ってくれる方は、靴底の減り方がだんだん変わってくるんです。最初は靴底の不自然な場所が減っていた方も、徐々に均等に減るようになります。

「大地」を感じるシューズの魅力


──「V-トレック」の特徴や良さはどんなところにあると思われますか?

ジェイソン:大地の情報を体に伝えてくれることが大きな特徴です。

他のファイブフィンガーズと大きく違う点は、ハイカットの仕様になっている点。お客様からはよく「ハイカットなので足首を固定できるんですか?」と聞かれるのですが、非常に柔らかい素材なので、固定する効果はありません。手袋をはめるような感覚で動きを妨げることなく、足にまとう靴だと思います。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

春山:僕は、土踏まずに配された柔らかな部分が気に入っています(上写真・土踏まずの光沢がある部分)。ここだけ特別な柔らかさがあって、岩に乗った時、痛みを感じず逆に気持ちよさを感じるんです。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

春山:また、今回の別注モデルでは、ねじりを加えた靴ひもを採用しています。山を歩いている時に、靴紐が解けやすいと転倒につながってしまうので、解けにくくするための工夫です。

色も特別仕様です。サンプルをいくつかのカラーでつくってみたんですが、街と山、両方で使えることを意識してこの色に落ち着きました。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

──春山さんが実際に使ってみて感じたことは?

春山:僕は冬山以外の山では、ほぼ「V-トレック」を使っています。アルプスや屋久島、いろんなところで履きましたが、ソールもビブラム社のメガグリップなので滑りません。

その上、柔らかな5本指という形状のため、大地を掴むように歩けます。同行者がスリップしているような場所でも僕は転びませんでした(笑)。

デメリットと言えば、水に弱い点です。防水性能がありません。寒さにも弱いです。なので、雪山での使用はやめておいた方がいいです。あとは、本体と靴底が一体化されているので、ソールの交換ができません。すり減れば買い替えになります。軽量かつシンプルな素材でつくられているので、一般的な登山靴ほど堅牢ではありません。

でもデメリットを上回るメリット、つまり「歩く楽しさ」や「大地を感じる気持ちよさ」を与えてくれる靴です。

──防水性能はないんですね?

春山:はい。防水性能はありませんが、薄くて乾きやすい素材を使っているので、速乾性は高いです。

水濡れが気になる方におすすめなのは、ファイントラックさんから出ている「ドライレイヤーインナーソックス5本指」の上に5本指の普通のソックスを重ねる履き方です。こうすることで、靴が濡れてしまった不快感を軽減することができます。足冷えにも一定の効果があると思います。

──「一度履いたら、今までの靴には戻れない」と言われていましたが、もう少し詳しく聞かせてください。

【対談】足の可能性を最大限に引き出す靴|大地を感じる「YAMAP 別注 V-トレック」の魅力

春山:「V-トレック」で歩いたときの気持ちよさを知ったら、なかなか普通の靴には戻れないですね。「開放感」や「大地を握りしめるような感覚」。指を含む足全体で、歩く楽しさとでも言えるでしょうか。

履いてみるとよく分かるんですが、風景の変化を目だけじゃなくて足で感じるんです。一度この気持ちよさを知ると戻れないというのが、「V-トレック」に限らずベアフットシューズを履いた人に共通する感想だと思います。

ジェイソン:本当にその通りです。実際に履いてみると、身の回りの自然が今までとは違ったものに感じられるはずです。

春山:履き始めは、疲れやすいかもしれません。でも、その疲れも楽しいんです。日頃から山を歩いている方なら、「V-トレック」で歩く気持ちよさがきっとわかってもらえると思います。ぜひ、試して欲しいですね。

──今日は貴重なお話、ありがとうございました。

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