山×旅×街をつなぐ、私の山シャツストーリー#01|コアエアシェルシャツ
登山や自転車、キャンプなど、枠に囚われることなくアクティブな趣味をもつ人にとって、ウェアは常に着心地よくあってほしいもの。
「脱ぎ着がいらないウィンドシェル」をコンセプトに開発した、MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)とYAMAPがコラボした「別注コアエアシェルシャツ」(以下、コアエアシェルシャツ)は、そんな人に着てほしい次世代の山シャツです。
今回は少し角度を変えて、「山×旅×街」の視点からコアエアシェルシャツをインプレッション。自転車での台湾1周や、高尾山での日常的な山歩きを楽しむYAMAPスタッフ齋藤に、実際の着心地や使い勝手を試してもらいました。
この最新の山シャツは、果たして幅広くアクティビティでも活躍するのでしょうか? 齋藤が見つけたコアエアシェルシャツの在り方を紐解きます。
構成・執筆:大城 実結
▼今回旅をした人
YAMAP フロントエンドエンジニア
齋藤 秀行(さいとう ひでゆき)
2022年より YAMAP のウェブ関連プロダクト開発業務に従事。登山や歩き旅、バイクパッキングに長年親しみ、特に土地の歴史や文化を訪ねる旅を愛する。近年はアウトドア道具の自作(MYOG)にも傾倒している。
▼この記事で紹介するアイテム
コアエアシェルシャツ meets 台湾

──「コアエアシェルシャツ」とともに自転車で台湾一周をされてましたが、まず率直な感想を教えてください。
現地は日差しがものすごく強かったので、まず「長袖であること」に恩恵を感じました。5月初旬の台湾の気温は25〜30度ほど。日焼け対策になり、体温を上げすぎずに過ごせましたね。
──なるほど、ちなみに旅の間はどのような服装で過ごしていましたか?
ベースレイヤーはタンクトップや半袖シャツ、行動中は常に短パンスタイルでしたね。別途、長ズボンとコアエアシェルシャツを持参し、状況に合わせて組み合わせていました。
夕飯を食べに行くときなど、少し涼しい時間帯にサッと羽織れるのもコアエアシェルシャツの良い点だと思います。持っていったシャツのカラーはグレー。使いやすい色味だと感じました。

──日中は日焼け対策として、夜は冷え防止としてコアエアシェルシャツを着用していたのですね。
そうですね。あと、襟も印象的でした。大きめに作られているので、襟を立てれば首まわりの日焼け防止にもなります。ただ、個人的には少し大きく感じたので、そこは好みかもしれません。
──そう、コアエアシェルシャツは襟も日除けになる2WAY仕様。そのためサイズは一般的なシャツより少々大きめに作られているんです。
あとひとつ印象的だったのが、ボタンが「スナップボタン」であることです。暑くなったら胸元を一気にガバッと開けられるのが便利でした。一つひとつボタンを手で外す手間もなく、一気に外の空気を取り込めるのでベンチレーションとしても使えました。
【コアエアシェルtips①】
活躍したディテール

・日焼け防止に便利な長袖
・襟を立てることで首まわりの日焼け対策・防風対策になる
・グレーのシックなシャツスタイルで、散策や飲食店でも◎
・フロントのスナップボタンで一気に着脱可能
素材の良さを感じるには登山がベスト

──コアエアシェルシャツは、風を防いで寒さから身を守る「防風」と蒸れを解消する「通気」の2つの機能を合わせ持つ、「PERTEX® QUANTUM AIR(パーテックスクァンタムエア)」という新素材を用いているのも特徴です。こちらはいかがでしたか?
正直なところ自転車ほどの運動量だと、ウェアの透湿性が追いつかないように感じました。台湾は本格的な雨季の前だったので、湿度もそこまで高くはなかったのですが、少し暑く感じることも多く、こまめに脱ぎ着したほうが良いかなと。
ただ、日本の里山でコアエアシェルシャツを着ていて感じるのは、パーテックスクァンタムエアの生地とシャツという形の組み合わせから、圧倒的な使い勝手の良さを実感しました。
この生地が持つ高い通気性や防風性といった特性だけでも非常に快適な着心地ですが、そこに襟やカフス、前立てといったクラシックなシャツのディテール満載のユーティリティ性。行動中の細かな状況変化に合わせて、袖をまくったりボタンを開閉したりといったさまざまな着方で対応することができます。
【コアエアシェルtips②】
素材について

・防風性と通気性という真逆の要素をバランス良く両立
・通気性は一般的なナイロン生地と比較すると約25倍
・撥水加工も環境に配慮した「PFC/PFAS(フッ素)フリー撥水加工」を採用
使いやすさを盛り込んだディテール

──その他にも、コアエアシェルシャツのディテールで良かった点はありますか?
ザックを背負ったときに活躍したのは、脇下のスリット型の2段階ベンチレーションです。腕を動かしたり、歩行により前進することで通気が促され、蒸れを逃すことでウェア内のオーバーヒートを防いでくれます。

左胸のボックス型ポケットもかなり便利。ひさし付きなので、行動中でも物が飛び出しにくいのが嬉しいです。リップクリームなどのケア用品から、ロープウェイのチケットなどの一時保管にも重宝しました。
また、個人的に普段からシャツスタイルを好んで着ていますが、革靴と合わせることでビジネスシーンにマッチするのはいいですね。首元までボタンを締めることできちんと感を演出できます。
コアエアシェルシャツが輝く「クロスオーバーな旅」
──あらゆるシーンでコアエアシェルシャツを着尽くした今、このウェアをどんな人におすすめしたいですか?
登山だけ、自転車だけ、とひとつのアクティビティに特化するなら、他にもベストなウェアがたくさんあると思います。でも、今回のように自転車に乗って、街歩きも楽しんで、時々電車にも乗って…と、さまざまなシーンが入り混じる旅には、コアエアシェルシャツがぴったりでした。

──「いろいろなシーンが混ざり合う旅」の最適解がコアエアシェルシャツ、と。さまざまなシーンを跨いでフットワーク軽く動き回りたい人にぴったりなんですね。
【コアエアシェルtips③】
携行性について

・約120g(Mサイズ)とおおよそおにぎり1個分の重量感
・スリットに折り畳んで収納できるパッカブル仕様
・アジア諸国での旅でよくある「冷房効きすぎ問題」にも対応!
楽しみを拡張するアクティブなシャツとして
台北を起点に、反時計回りに台湾を駆け抜けた齋藤。幾多もの都市と雄大な大自然を自らの足でたっぷりと味わったと語ります。優れた機能性とクラシカルなシャツスタイルを融合させた「コアエアシェルシャツ」も、そんな旅の風景の一部となりました。

アクティブな日常に、休日に、旅に「とりあえず一着」として持っておきたいのがコアエアシェルシャツ。登山や自転車、旅、知らない街の散策など、まだ見ぬ景色を求める人の冒険心を後押ししてくれる一着といえるでしょう。
夏山準備・先行まとめ買いキャンペーン実施中!

今回の記事で紹介したマウンテンハードウェア×YAMAP「別注コアエアシェルシャツ」は、ただいま夏山準備先行まとめ買いキャンペーンの対象アイテムです。対象商品を同時に2点購入で5%OFF、3点以上購入で10%OFFに。キャンペーンは6/12までの期間限定です。ぜひこの機会にお買い求め下さい。
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