「絶景を遮らない」日本人のためのサングラス|YAMAP別注モデルが再入荷
サングラスといえば、夏のアウトドアに欠かせないアイテム。しかし一口にサングラスといっても、安価で買えるものから非常に高価なものまでさまざまな種類があり、何を選べばいいのかがわかりにくいアイテムでもあります。
そんな人にぜひおすすめなのが、日本生まれのブランド「FLOAT(フロート)」のサングラス。アウトドアで使える機能を、街でも違和感のないデザインに融合させた、日本人に似合うナチュラル系アウトドアサングラスです。
FLOATと一緒に作ったサングラスが「YAMAP別注 スター/マイア」。山での利便性を考え、より多くの方にお使いいただけるように、デザイン、色使い、レンズなどあらゆるディテールにこだわりを詰め込んだサングラスです。
「絶景を遮らない」乱反射光をカットする偏光レンズ

FLOATのサングラスはすべて、偏光レンズを採用しています。偏光レンズとは、木々の葉や登山道、水や建物などのあらゆるものに反射した太陽の光(乱反射光)を遮断し、綺麗な自然光だけを眼に届けてくれるという機能を持ったレンズのこと。
わずかなギラつきも抑えるので、使ってみると安価なものとは効果の違いは歴然。裸眼よりも視界をクリアにすることができ、美しい自然をより身近に感じる事ができます。また、偏光レンズは余計は反射光を抑えるため眼精疲労の軽減に繋がります。
FLOATの「YAMAP別注 スター/マイア」がアウトドア専用サングラスと言える3つの理由
①視界が暗くなりにくいので、樹林帯でもつけ外しする必要がない

②耳や鼻に乗っている感覚もわずかで、かけていることさえも忘れてしまう

③一時的に外す時は、首にかけられて収納の手間を解消


機能性・かけ心地・デザイン。3拍子揃った「FLOAT(フロート)」のサングラスに、より幅広いシーンで使っていただけるようなフレームデザインとカラー、レンズを採用した別注モデル。
どちらも、誰でもかけやすいクラシカルなメガネデザインをベースに作られています。
柔らかい印象に見せたい人には逆三角形に丸みを持たせたボストンタイプの「マイア」、知的でクールな印象にw見せたい人には台形を逆さにしたウェリントンタイプの「スター」がおすすめです。
「YAMAP別注 スター/マイア」と一緒に、今年はより一層美しい景色に出会いに行きませんか。
「サングラスが持つイメージを変えたい」

サングラスの着用率が低い日本のアウトドアシーンにおいて、その課題に真摯に向き合い、「かけない理由」をひとつひとつクリアしていったFLOATのサングラス。
YAMAP STOREの読みものでは、眼鏡フレームの国内生産シェア9割を誇るメガネ産地「鯖江」で生まれたブランドとして、伝統を重んじながらも新たなチャレンジを続けるFLOATの代表・瓜生さんにブランド発足のエピソードや別注サングラスのポイントについて、対談形式でお届けしています。