YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

ー選ばれた本物の味をあえて山で楽しむ贅沢ー

山で飲むコーヒーって、どうしてあんなにおいしいのでしょうか。大きな空、きれいな空気、目の前の絶景など、自然の持つ力が、いつものコーヒーを実際よりもおいしくしてくれているのかもしれません。

休憩時におやつと一緒に、食後の口直しにと、山ではあの苦みが恋しくなる場面がたくさんあります。しかし、コーヒーを飲みたくなる理由は味だけではありません。ホッと一息つきたいとき、もうひと頑張りしたいとき、その場を楽しみたいとき、緊張や不安な気持ちを切り替えたいとき。コーヒーには、どこか気持ちに響く特別な力があるように思えます。
 
「せっかくなら、山でもとことんおいしいコーヒーが飲みたい」
 
ひとりのスタッフの言葉をきっかけに、YAMAPがオリジナルのコーヒーをつくることになりました。本当においしいコーヒーとはどんなものか、どうしたらもっとおいしく飲めるのか、山の時間を充実させてくれる本当においしい1杯を、山好き、コーヒー好きのみなさんと共有したいのです。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」
こだわりの3つの特徴

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

最初にこだわったのは、コーヒーのクオリティ。おいしさの決め手となる、コーヒー本来の味わいを重視して、一般的な食料品と同じように手軽に買えるものではなく、専門店でしか手に入らない特別なものを選びました。インスタントでも普段よりおいしく感じられる自然の中だからこそ、あえてワンランク上の味にこだわってみようという、ちょっとした贅沢の提案です。

味の決め手となるブレンドや焙煎は、コーヒーを飲む「シーン」をテーマにしました。食べ物や飲み物の味は、状況によって感じ方が変わり、いつも同じものを一番おいしいと感じるとは限りません。だったら、山でコーヒーを飲むそれぞれのシーンに合わせて味を変えればいい。そんな発想で、コーヒーを飲みたくなるシーン別に、どんな味が合うのかを徹底的に研究しました。

味と同じくこだわったのが、山で飲むための扱いやすさです。その場で豆を挽き、ゆっくりドリップするのはとても気持ちのいい時間ですが、荷物を増やしたくない、ゴミの持ち帰りが面倒など、山には制限が少なくありません。多くの人により手軽においしく楽しんでもらうために、どんなスタイルがいいかも考えました。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

1. 厳選したスペシャルティコーヒーのみ使用

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

国内外の"コーヒーカッパー"によって評価された「スペシャルティコーヒー」のみを使用。豆の種類や生産農場、加工から流通までのすべてで高いクオリティを保ち、どこの農園で収穫され、だれが作ったかまでがクリアにされています。専門店でしか手に入らない特別なコーヒーのすばらしさに、山の空気や心地よい疲労感、風のにおいや満天の星が、さらにおいしさを添えてくれるでしょう。

2. シーンに合わせて飲み分ける3つの味

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

今回用意したのは、コーヒーがよく合うシーンに合わせた3つの味。それぞれのシーンにどんなものがふさわしいのか、試行錯誤の末にたどり着いたYAMAPこだわりの味わいです。3つの味と3つのシーンの出会いが生む、新しいコーヒーの楽しみ方を、ぜひ体験してください。

3. 山コーヒーの理想形「コーヒーバッグ」

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

山で手軽に本格的な味を楽しんでもらうために採用したのが、ティーバッグならぬ「コーヒーバッグ」。カップとお湯だけで淹れられる手軽さだけでなく、テクニックいらずでムラなくおいしく抽出できるのもいいところ。お湯の中でゆらゆらさせる時間で、好みの濃さを調整することもできます。粉がこぼれる心配がないのでゴミの処理も楽々な、山のコーヒーとして文句なしのスタイル。1杯分ずつのパックにすることで、いつでも挽きたての新鮮な味を楽しめます。

山のシーンで飲み分ける3つの味

スペシャルティコーヒーでちょっと贅沢な山コーヒーの時間を

スペシャルティコーヒーの専門店「さかい珈琲」さんとYAMAPが作り上げた、その名のとおり「山で飲みたい」と思えるコーヒー。道具を使わずに手軽に入れられるコーヒーバッグタイプを、1杯分ずつの個別包装にしました。
「朝のめざめ」「お昼どき」「夜のひととき」の三種類を2袋ずつ詰め合わせた、合計6袋のセットにしました。ぜひ、シーンに合わせて味の違いをお楽しみください。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

YAMAPオリジナルコーヒー

山で飲みたいコーヒー / 3種スペシャルセット


内容物:「朝のめざめ」(中深煎り)×2袋、「お昼どき」(中煎り)×2袋、「夜のひととき」(中煎り)×2袋
価格:1,458円(送料込み)
販売日:2020年11月14日より販売開始
賞味期限:約1年

※送料無料商品となります
※ネコポス(ポスト投函)でのお届けになります

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YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」の味を決める リアルテイスティング@立山

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

シーンに合った味を作り出すには、想像だけではなく、実際に山で体験してみるしかない!
ということで、10月初旬のある日、コーヒーのテイスティングのためだけに、山に登ることにしました。
テイスティングの場所として選んだのは立山。暑すぎず寒すぎずの時期をと思っていたのですが、すでに山は秋深い様子で、朝は相当冷え込みました。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

今回のテイスティングに同行してくれたのは、オリジナルコーヒーの開発に力を貸してくれた、スペシャルティコーヒーの専門店「さかい珈琲」の阪井 雅代さん。それぞれの味わいをしっかりと感じられるよう、プロの手で本格的なドリップコーヒーをいれていただきます。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

今回持ってきたのは、浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りの焙煎を施した10種類。これまでにもかなりの種類を試して、ようやく絞り込んだ最終候補たちのなかから、朝、昼、夜の場面にもっとも合う味をセレクトしていきます。

19:00 夜のひととき

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

まずは、初日の夕食も終わった19時ごろ、宿泊する山小屋のロビーの隅をお借りして、夜に一番合う味を見つけるテイスティングを行ないました。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

落ち着いた夜のひと時。

お湯を注ぐとコーヒーの香りがふわっとあたりに広がります

この日の行動量はそれほど多くありませんでしたが、出発が朝早かったのと、明日の準備もあって精神的にはあまりリラックスできていない状態。 そのせいか、深煎りのような重いものよりは、味はしっかりあるけど後味が軽く、スペシャリティコーヒーならではのフルーティさも、少しだけ感じられるものが一番しっくりきました。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

5:15 朝のめざめ

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

次は2日目の早朝5時ごろ。肌寒い(というよりは寒い) 空気のなか、山小屋の前に出て湯を沸かします。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

キンと冷たい空気と、コーヒーから上がる湯気。

少しずつ明るさを増す空を眺めながら

まだ眠気が残るこの時間、今日の行動の景気づけに意味も込めて、頭がすっきりする、やや重めでしっかりとした味わいのものを選びました。朝食のパンにもとてもよく合う味です。
最初は、朝だから浅煎りの軽いものをと思って試したら、これがまったく物足りない! これは当初の予測とは大きく異なる結果となりました。これでこそ実際に山にきて試した価値があるというものです。


YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

11:30 お昼どき

そしてお昼は、標高3000mの雄山山頂で。時間的にも少し余裕をもってゆっくりできる、一番楽しいひとときです。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

この1杯のために登る山があってもいいと思える、

コーヒー好きにはたまらない時間

食後のお口直しの意味もあり、味はしっかりしつつもクリアな後味で、最もバランスの良いものを選びました。
歩いてきた疲れやこの後の行動時間を考えると、あまり重たいものを飲んで体を動かしにくくなってしまうのは避けたいので、バランスの取れたこの味がぴったりだと思います。お昼に限らず定番の1杯として、いろいろなシーンにも合う味。近年非常に注目されつつある、エチオピアのシングルオリジンです。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

リアルタイムの山で感じた味の感覚をもとに、じっくりと選んだ3つの味。事前の予想とは違うことも多く、シーンで異なる味の奥深さも体験することができました。
今回、自信を持っておすすめできる味を選ぶことができたと思います。

山のシーンで飲み分ける3つの味

スペシャルティコーヒーでちょっと贅沢な山コーヒーの時間を

スペシャルティコーヒーの専門店「さかい珈琲」さんとYAMAPが作り上げた、その名のとおり「山で飲みたい」と思えるコーヒー。道具を使わずに手軽に入れられるコーヒーバッグタイプを、1杯分ずつの個別包装にしました。
「朝のめざめ」「お昼どき」「夜のひととき」の三種類を2袋ずつ詰め合わせた、合計6袋のセットにしました。ぜひ、シーンに合わせて味の違いをお楽しみください。

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

YAMAPオリジナルコーヒー

山で飲みたいコーヒー / 3種スペシャルセット


内容物:「朝のめざめ」(中深煎り)×2袋、「お昼どき」(中煎り)×2袋、「夜のひととき」(中煎り)×2袋
価格:1,458円(送料込み)
販売日:2020年11月14日より販売開始
賞味期限:約1年

※送料無料商品となります
※ネコポス(ポスト投函)でのお届けになります

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YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」ができるまで

選ばれた上質なスペシャルティコーヒーを、それぞれのシーンに合わせてブレンドした贅沢なコーヒー。もし、これまで簡易的に飲んでいたコーヒーをあまりおいしくないと感じているなら、YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」を、ぜひ一度試していただきたいと思います。これまでのコーヒーのイメージが変わるかもしれません。

個包装で持ち運びもしやすく、コーヒー好きの山友達へのおすそ分けにもぴったり。手軽においしく淹れられるので、もちろんご自宅のシーンにもおすすめです。きっと充実した山の時間を感じさせてくれるはずです。

いつもより少し贅沢なコーヒー。その1杯が、それぞれの山のシーンをより思い出深いものにしてくれることを願っています。

「さかい珈琲」店主、阪井寛治さんインタビュー

YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」のために力を貸してくれたのは、東京練馬区にある、スペシャルティコーヒーの専門店「さかい珈琲」さん。産地からの直接買付けや深い信頼関係にある商社のサポートにより、世界各国からクオリティの高い豆を集め、長年の研究と経験で、それぞれの最高に引き出す焙煎をします。さかい珈琲だからこそ手に入るすばらしいコーヒーで、地元に愛される街の専門店です。 店主の阪井寛治さんに、コーヒーに対するこだわりやスペシャルティコーヒーがおいしい理由、おいしく楽しむコツなどを教えていただきました。

阪井寛治

「さかい珈琲」店主、阪井寛治さんインタビュー
YAMAPオリジナル「山で飲みたいコーヒー」のために力を貸してくれたのは、東京練馬区にある、スペシャルティコーヒーの専門店「さかい珈琲」さん。
店主の阪井寛治さんに、コーヒーに対するこだわりやスペシャルティコーヒーがおいしい理由、おいしく楽しむコツなどを教えていただきました。

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